成果を選び、敵をつくり、今より未来の自分を大切に

【人生コラム】 平成二十八年十月四日に実業家・堀江貴文(壬子)が近著「ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!/小学館」について、漫画「闇金ウシジマくん/真鍋昌平」を各シーンを取り上げながら人間関係の意味を記事『できないヤツを助けていると人間関係で失敗する/ピースオブケイク(画像引用)』で説いた。同漫画は、山田孝之(癸亥)がドラマと映画で主演し人気を博す。


堀江には、仲間意識が全く無いとは言い切れないが、仲間意識よりも成果を重んじている様な記事の書き振りだ。それは正しい。成果が無くば、そもそも生活に困る。的を射ている。そして「凝縮(ゆとり)世代」のバイブルとも云える漫画「ワンピース/尾田栄一郎」にも苦言を呈した。堀江は同漫画の価値観を理解できない、と記した。



ビジネス及び人生には大きな選択肢が二つある。それは仲間を重視するか、成果を重視するか。どちらか一方と云う訳ではなく、どちらに比重を置いているか、だ。人間は二十四時間の内、大抵で三分の一以上を仕事に費やしている。時間的には、成果(報酬・給与)を得る為に活動する。順序的には、成果を出し、貯蓄し、起業したり投資をしたりする。この間で、ある一定の成果が出れば、労働所得から不労所得のライフステージに入る。


仲間を重視すると、こうはいかない。昼間等で働いた成果を仲間との遊びや飲みに使う。自身の為に散在する者もいるだろう。これでは起業や投資は程遠い。但し成果を重視する仲間は、別格だ。彼らと組めば、一人よりも多くの成果を得る可能性が出てくる。別名、取引先とも云う。それは共に闘う仲間だ。共に闘わずに成果を上げる事に意識が無い仲間、堀江的には「できないヤツ」を助けると人間関係で失敗すると。



<大抵はレベルが低い、だから努力する>

 何故ならば助ける以上、金銭以外にも時間や自身の信頼が落ちる。「できないヤツ」が仲間の者より、「できるヤツ」が仲間の者を勝ち組は選ぶだろう。「できないヤツ」は仲間でも堂々と切り捨てる。この英断が出来る者のみが勝ち続ける。この両者の違いは何だろうか。それは成果への執着である。「できないヤツ」は成果を軽んずる。「できるヤツ」は成果を重んじる。そして自身が決して損をしない様に徹底的に固執する。金を必ず返させる闇金のウシジマの様に。逆に「できないヤツ」は損を大いに認める、ないし気にしない。


堀江の記事は非常に重要だ。この当たり前が分かっていない者は高所得者でも多い。自身と天秤が合う者同士では、より高い成果は望めない。自身より強い者と組んだ時に、より高い成果が発生するものだ。では自身はどのレベルだろうか。大抵は、歯車でしかない。代わりは幾らでもおり、その内にAIにも取って代えられるだろう。仕事人としての価値というものは、自身で創り上げるものだ。



自身の仕事に独自性という競争優位はあるか

 ハイムは高所得者・富裕層向けの報道媒体だ。類似した高所得者・富裕層向けの媒体は「ゆかしメディア/ゆかしウェルスメディア」位しかない。我々の視点は独特で、グラビアらを筆頭とする肉体管理を重んじ、芸能のエンタメ力を知り、他社のプロモーション動向を把握し、行政のビジネス情報と世の流れを発信する。強いビジネスマンは間違いなく、筋肉質である。今迄ではない、これより先、健康トレンドが失墜する迄だ。グラビアだけでなく、アイドルや女優、モデルも筋トレを始めている。


こういった話題についてこれる、疾うに理解している者は先に進める。成長する。独自性の高い、ユニーク(一意)な者と組む。そういった者と仲間になる。仕事人としての価値が無い者(成果の出せない者)とは仲間になってはならない。今の自分より未来の自分を大切にする。二兎追う者は一兎も得ず。過去や今が人生の最高点である事に、未来になって気付く。その為に今、何をするべきか。グローバル化による較差は、更に加速し拡がる。最後に何故、成果が出せないのかを記す。

それは逃げてるからだ。



記者:金剛正臣

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