今野杏南・清水あいり・RaMuが「しととの窟」で数多の心霊体験

【芸能報道】 平成二十九年三月十一日に東京・秋葉原にて、今野杏南(乙巳)、清水あいり(壬申)とRaMu(丁丑)が『グラドル学園心霊写真部/スパイスビジュアル』DVD発売記念イベントを行った。三人は作中で着用したグラドル学園の衣裳で登場した。報道現在でTwフォロワ数は、今野が十二万、清水が六万、RaMuが十九万。


同作のロケ地は、国内で心霊スポットとして三本の指に入るという「しととの窟」の夜だ。今野、清水とRaMuの三人が実際に「グラドル学園 心霊写真部」として調査をしに行くホラーもの。顧問から出される恐怖の指令(ミッション)に挑んでいく。台本無しの三人のリアクションがポイントであろう。常に三人での行動ではなく一人で行動する事もあった。



今野は「私は意外にCoolなんで、冷静に対処します。逆にキャーキャー言われると怒る。」と、三人のリーダとして現地で振る舞い、同作の怖さを大きくアピールした。清水は「さあ、行きましょうってなって直ぐに、誰も使ってないトイレが流れたんですよ。」とハプニング話を強調。RaMuはロケ前に強がっていたものの「実際に一番、怖がっていたのはRaMuなんですよ。へたれです。めっちゃ、へたれだと思うんですよ。」と、ロケ中に怯えていた点を主張した。


同作では所謂、グラビア感は全く無い為、制服を着た三人の調査力が問われている。アクシデントは機材が壊れたりと数えきれない程にあった模様。またロケ後にRaMuは肩凝りが酷くなり、清水は風呂場のドアが勝手に空く様になってしまった。今野は「多分、(霊を気合いで)シャットアウトしたんです。」と、何も影響が無かった旨を伝えた。そして三人は同行したスタッフが一番、怖がっていたと声を揃えた。


尚、同社はグラドルの心霊ものを多くリリースしている。中にはビキニで挑んでいる強者も。


今野杏南・清水あいり・RaMu『グラドル学園心霊写真部/㈱スパイスビジュアル』DVD発売記念イベント

記事:荒田雅×撮影:金剛正臣

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