元気・覇気・運気のマネジメント

【人生考察】 都市部の人は気を軽んじてないだろうか。気は根本、大本なのだ。

人は天気(天候)に左右される。暑い、寒いで着る服や食べる物、仕事でさえも変わる。人は元気に左右される。元気であれば病にかかりにくく、元気がなければ心が荒んでいく。人の仕事は覇気に左右される。覇気がある者は輝きチャンスをもらえ、覇気がない者には様々なものを失っていく。


運気はどうだろうか。存在を信じれるだろうか。成功者や人生がうまくいっている者は、頭が良く、お金も最初からあり、周囲の人々も優れている。果たして、そうだろうか。東大を卒業して、親が資産家で、上場企業などに就職して同僚・先輩が良ければ人生がうまくいくだろうか。


答えは否。良い運気はつくれる。同じ様に悪い運気もつくれる。


天気はコントロールできない。でも元気は健康管理で調整できる。そして覇気は意思の問題。だからマネジメントできる対象は元気・覇気・運気。ちなみに富裕層は季節を管理し、適した場所に適した時期に行く。今回はこれを除外しよう。



悪い例から。

食生活や部屋の衛生状況が悪い。一日で一番、見ている物はスマホの四角。毎日、四角を見ている。人はあまり見ない。運動しない。ラブもない。元気に活き活きと日々は送れない。

だから覇気は当然にない。仕事もできるだけ最小限の力でこなそうとする。余計なことはしない。

運気は良くなるだろうか。悪くなる一方なのが分かるだろう。決して良い運気になりえない。

正に自爆。



良い例。

健康的な食生活、部屋を綺麗に。人とのコミュニケーションを一番にしている。運動もちゃんとしている。ラブは必ずある。これで元気がないことはあるのだろうか。

覇気はどうだろう。いつも満ち満ちてある。どんな仕事でも前向きに一生懸命に取り組む。仕事で困っている人がいたら、助けてしまう。

当然、運気は上がっていく。決して悪い運気になりえない。

正に自助。



物事には順番がある。この順番を仏教では法という。

気の場合は元気になるように日々の生活を見直し、正直しんどいけれど覇気を出し、その結果で運気が向上していく。元気⇒覇気⇒運気。この順番を守り繰り返すだけ。自身の人生のステージが上方へ輪廻する。



極端なお金はいらない。自身が気を付けて地道に頑張るだけ。

偏屈はこの順番を科学的根拠がない、という。そして日々の生活の向上を怠るので、運気は下がっていく一方。科学的根拠というものは宇宙をみれば分かる通り。宇宙は暗黒物質・暗黒エネルギー・観測可な物質に分かれる。前二者は宇宙の九割を占めるとされ、未だに観測されていない。これも科学である。つまり前二者の空間における事象などの科学的根拠は立証が不可能である。


仏教は人を小宇宙(コスモ)とする。ならば人の思考・行動・人生の九割、いや少なくとも過半は科学的根拠がないのだ。思い当たる節は自身の過去を眺めれば、「何故あんなことをしたのだろう。」「どうして、あんなことを気にし過ぎたのか。」と謎の自身の意思・行動が出てくる。


都市部の人は気を軽んじてないだろうか。

日々の大本である元気、仕事の大本である覇気、そして人生の大本である運気。

この三つの気をマネジメントしないか。自身の人生は自身次第なのだ。


記事:羽田野正法

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