ストレスと善玉と悪玉に分けて管理し、心を良好な状態に保つ

【人生考察】 体調不良もリスク マネジメントするべきであるが、心調不良もリスク マネジメントするべきだろう。


健康は意識するものであって、計画性がある。これがマネジメントの段階。気を遣っている程度はマネジメントではない。睡眠・食事・労働・休息(回復)の四項目を管理する。国民の健康意識が高まり、徐々に健康をマネジメントしつつあるが、まだまだ感覚で健康を看ているのが実態だ。だが幾ら健康を管理していても自身の心理をなおざりにしていては、心調不良を起し、体調不良へと悪化してしまう。


自身の健康を考える際には体と心の両面から看ていく必要がある。健康であれば仕事等のパフォーマンスも安定し、自己実現に向うだろう。よって人生を計画(ライフ プランニング)するには自己の体と心を管理する。


体に関しては病気になったとしても、薬や手術等で短期回復も可能であるが、心に関しては短期回復が利かない。ある一定のストレスを処理できなければ、心理は変わる。これは性格が変わる事を意味する。例を挙げれば、根暗になったり、偏屈な考え方になったり、人を信用できなくなったり、と枚挙に暇がない。人生計画には安定した心理・精神が欠かせない。


ストレスは、まるでガン細胞のように日常的に発生している。ポイントは腸内細菌のように善玉ストレスと悪玉ストレスに分けてストレス発散する事。善玉ストレスは人生に必要なもの。仕事であれば、上司や部下からのストレスは給与を得る為に避けられない。このストレスには自身が変わる事で対処する。間違っても他人を変えようとしてはならない。その努力は大抵、無駄に終わるだろう。人間関係を向上させてパフォーマンスを上げる。人生に寄与する。これが善玉ストレス。


一方の悪玉ストレスは人生に寄与しない。例えばPTAの人間関係等。保護者同士の仲の良さは、子どもの養育の目的ではない。養育の目的はあくまでも、現代社会にて人生百年時代を生き抜く力の基盤を醸成する事。よってPTA等は悪玉ストレスであり、その多くはストレス発散を日常的に行わないといけなくなる。暴飲暴食等だ。そして悪玉ストレスは関係を断ち切らなければ、日々、ストレスを受ける事になる。


人生において関係を断ち切れないものが善玉、断ち切れるものが悪玉。この悪玉を如何に多く断ち切れるかが問題だ。ストレスを全く無くす事は不可能である、但し、ストレスを管理して精神衛生を保つ事は可能である。


記事:金剛正臣

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