二〇代女性が絶対に知るべき、三〇代女性の貧困理由

【人生】 独り身(単身)女性の三人に一人が、貧困。シングルマザーの二人に一人が貧困。誰だって貧困になりたくない。貧困にならないタメに、貧困から抜け出すタメに何をすれば良いのか。ハイムの女性ユーザは、二〇代の女性が多い。知るべきは、五年後、十年後の三〇代になった時のコトだろう。


今回は二〇代女性が必ず読んだ方が良い、記事を三本選んだ。貧困にならないタメには、先輩の女性を参考にする。



プライドが邪魔し貧困に

 記事「シャケを万引きした35歳主婦が抱える苦悩」では、北関東に住み結婚して十一年目、三十五歳の主婦が万引きで捕まり、熟女AVに出演した事実をつづっている。


私は冗談半分で「熟女風俗は単価が高いし、時間の融通が利く」と伝えた。そうするとその日のうちに血眼になってインターネットで高額求人を探し、彼女は風俗店ではなく、素人熟女AVに出演してしまった。その後、旦那に秘密のまま、目先のおカネに困ってAV出演を数回繰り返す。結局、AV出演で得たおカネは、3本出演で10万円程度だった


彼女の貧困に陥っている原因は以下の通り。

  1. 夫と家計の情報共有をしてない
  2. 家族の医療費を考えてなかった
  3. 見栄を張り、身の丈に合わないローンを組んだ
  4. 余計なプライドが邪魔をしている
  5. 頼れる人がいない



対策を打たず、貧困に

 次は書籍「最貧困シングルマザー/朝日新聞出版」から、シングルマザーが出会い系を“寂しさ”から利用する事実を伝えている。

記事「売春にハマる、最貧困シングルマザーたち」は、貧困がもたらす心の闇を映し出している。一度、ハマれば抜け出せない現実だ。


30歳も超えようという大人の女が、しかも子をもつ母親が、「寂しいから売春した」といって、そこに同情の余地があるはずがない。はずがない、と思っていた僕が、実は浅はかだった。僕は知らなかったのだ。「やむを得ず」売春相手に会ってしまうほどの、圧倒的な寂しさがあることを。そんな想定外の寂しさを生み出す、離婚、シングルマザーという、特殊な環境と心理を


圧倒的な寂しさの原因は以下の通り。

  1. お金がない
  2. 子どもがいる
  3. 頼れる人がいない
  4. 対策を打ってなかった





貧困になると、ずっと抜け出せない可能性

 最後は二〇代の女性だが、貧困に陥った原因が十代にあった女性の現実だ。

記事『「格安デリヘル」に流れ着いた25歳女性の現実』では、風俗が低収入時代になっており、生活の打開策にならない事実を突きつけ、抜け出せない環境を物語っている。


薬物関係の施設に3年半いた。私がやっちゃったのはシャブ。クスリを抜いて立ち直る施設ですね。そこを出たのが半年くらい前、それからずっとここに住んでいるよ・・・薬物関係の施設はタバコも吸えないし、酒も飲めないし、嫌になって自分から出たいって出所した


彼女が風俗から出れない根本の原因は以下の通り。

  1. クスリをやった
  2. 施設で耐えれなかった
  3. 頼れる人がいなかった




どうすれば、良いのか?

今回の三つの記事のポイントはイマが原因ではなく、五年、十年経ってから、イマの状況に陥っている点だ。共通するオオモトの原因は、

今が良ければ、良い

これに尽きる。これは「先を考えない」に他ならない。そして「頼れる人がいない」点も知っておくべきだろう。では、どうすれば良いか。



それは、「今が良ければ、良い」を捨てて、五年、十年後を常に考えて行動するコト。イマだけでなく、五年、十年後も頼れる人を探すコト。高所得者や富裕層は、貧困にならない方法を知っているから、貧困になってない。それは感情で生きるのではなく、我慢、忍耐ともいえる。五年、十年後も余裕のありそうな職業、役職の人間を探すコト。彼らの助言を信じるコト。

そして何より、自由に生きてはならないコト。


貴女の五年、十年後は安定ですか。

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