上杉隆(無所属)と小沢一郎、細野豪志、孫正義、川上量生|都知事選二〇一六

【政治ニュース】 平成二十八年七月十三日に東京・渋谷にて、『都知事選二〇一六』に立候補した上杉隆(戊申)が自由報道協会(会長:苫米地英人)の副代表辞任の記者会見を行った。およそ五十分間に亘って、自身のジャーナリズムや同協会の創設に至った経緯や歴史を赤裸々に語った。その後に記者からの主に都知事選に関する質問に答えた。


上杉は同協会で五年間、幹部を務めた。最も残念がったのが、報道機関の既得権益への意識が低い点だった。それは政治経済内や記者クラブの権益を指している。上杉は記者クラブをフェアにする為に奮闘してきた。実績は、東京都知事の定例会見における事実上の公開化。当時は記者クラブの社会部のみが会見室に入る事ができた。記者クラブの政治部でも入れなかった。それをネットメディア等を含めフリーの記者が定例会見に入れる様に、上杉と当時の石原慎太郎(壬申)都知事で実現した。




<記者クラブは、占領してる>

 東京都議会は未だ記者クラブのみの公開である。こちらの開放は、議長が決定する。併せて、民進・細野豪志(辛亥)衆議の協力により東電の記者会見の公開化に成功。また同協会の記者会見の場所に、ソフトバンクGの孫正義(丁酉)代取やカドカワの川上量生(戊申)代取が援助してくれた事に感謝の意を述べた。特に川上代取に対しては、ドワンゴ等を含む「日本インターネット報道協会」の会員企業が国会や官邸で取材できる様に尽力し、ニコニコ動画等で報道する事が可能になった。


同協会で代表も務めた上杉は、自由な報道の発展に生活・小沢一郎(壬午)代表が寄与した点に深い感謝を表わした。生活は国政政党の中で唯一、参議院議員会館で定例記者会見を行い(報道現在)、全てのジャーナリストに公開している。昨今の報道に対する圧力にも触れ、記者会見の公開化当時と比べて「(まだまだ)甘い。」と上杉個人に対する圧力が多分にあった旨を述べた。更に既存の記者クラブに対し、「(彼らの)やってる事は、占領。」と断じた。



都知事選は、一億円かかる

 自身が行ってきた公開化の活動を若手に委ね、東京都への貢献の為に立候補に至った。しかし都知事選の資金は一億円程度が必要と現状を伝えながら、百万円ないし一千万円の範囲で選挙活動を行う旨を述べた。金銭の都合上、街頭演説は行わない予定。「政党で候補者を選ぶのは、良くない。政策で選ぶべきだ。」と語気を強めた。当選した暁には、知事任期四年間の報酬である一億円程度を受け取らず一期目は無報酬とし、二期目から成功報酬を貰いたいとした。

そして現在が同協会の転換期とも述べた。尚、上杉の選挙ポスタには堀江貴文(壬子)の名が記された。ポスタ掲示責任者の記載義務より、協力者とみられる。Twのフォロワ数は三十二万(報道現在)。政策は上図の通り。



『都知事選二〇一六』知事候補:上杉 隆(Uesugi Takashi.戊申)/無所属

画像:上杉隆公式Twitterより引用

撮影記者:金剛正臣

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