令和二年までに変わった点、初心者向けSEOセミナを東京・名古屋・大阪・福岡にて|全日本SEO協会

【ビジネス報道】 令和二年十一月四日の大阪・梅田を皮切りに全日本SEO協会(代表理事:鈴木 将司)は、検索で“上位表示する方法”を分かりやすく解説するセミナ『ゼロから学ぶ最新!Google上位表示六つの最重要法則』を愛知・名古屋(六日)、東京・有楽町(十七日)と福岡・吉塚(二十七日)の計四ヶ所にて開催する。


対象はGoogleにて上位表示をし、新規顧客を増やしたい者。副業兼業をしている(ないし検討中)の者やフリーランスもサイトを有す以上、対象だろう。筆記用具の持参を求める。講師は鈴木代表理事(戊申)。


平成三十年からGoogleは、検索で上位表示する為の条件を大幅に変更。この変化に対応できなかったサイトは、次々に順位が落ち、競合サイトに座を明け渡した。海外の最新情報、クライアント サイトと競合サイトを徹底分析して分かった事として、上位表示する為には以下の六点を挙げる。

  1. 関連性
  2. アクセス数
  3. ユーザ エンゲージメント
  4. 内部要因
  5. 外部要因
  6. 信頼性


上記六点を一つずつ改善すれば良い。同セミナでは、六つの上位表示法則、即ち上位表示技術をSEO初心者にも分かり易く徹底解説する。六技術への作業より検索順位が上昇し、アクセス数が飛躍的に増えた企業の成功事例やデータ、具体例を公開する。セミナ終了後には、自サイトのどこから手を付ければ、最短で上位表示ができるのかがクリアになるはず、と謳う。


以下がセミナ内容。

  1.  平成三十年から令和二年にかけてGoogleはどのように変化したのか
  2. 順位が上がるサイト、下がるサイトの決定的な違いは何か
  3. Googleからの一日のアクセス数が数千を超えたサイトがしたこと、BEFORE/AFTERを公開
  4. 上位表示をする為の六つの最重要法則は何か
  5. 関連性の意味と具体的な改善策
  6. アクセス数を着実に増やす具体策
  7. ユーザ エンゲージメントを高めるページの作り方
  8. 内部要因を充実させる最小限の作業内容
  9. 外部要因を高める為の具体策
  10. 信頼性が求められる業界とその高め方
  11. どれだけ待てば改善の成果が出るのか

画像:㈳全日本SEO協会

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