加藤紗里がJカップの百㌢超に、高級ブランドに身を包み広島カープ優勝を喜ぶ

【芸能ニュース】 平成二十八年九月十三日に東京・浅草橋にて、モデル・女優の加藤紗里(庚午)が自身二作目となるDVD『売名動画/イーネット・フロンティア』のメディア取材を行い、民放各社を始めとする報道陣が詰め掛けた。加藤は広島カープが四半世紀振りに優勝した事に伴い、エレガンス ブランド「伊・ELISABETTA FRANCHI」の赤いワンショルダ ドレスに足元はラグジュアリ ブランド「仏・BALMAN」で登場した。加藤自身、広島出身でカープ女子である。


首元は金のオートクチュール ネックレスで「No.1」と、手首には金のカルティエ等とモデルに相応しい井出達であった。同作の監督は加納典譲(壬子)。写真家・加納典明(壬午)の次男。G界では定評のあるビデオカメラマンだ。加藤は加納典明にも写真集「加藤紗里×加藤典明 加藤紗里写真集/双葉社」で撮影された。加藤家に縁がある。同作のロケ地は、尼・バリ。「今迄に無いDVDなんじゃないかな。」と、自信を見せたが「売名ではない。」と副題の“売名行為は、ダメ。ゼッタイ。”を推した。



<寿引退を目指す>

 囲み取材で同作の販売目標枚数を問われ、AKBと比較し十二万枚という大台を掲げた。「カープファンは絶対買ってくれる。強制。」と、強気の姿勢であった。清楚を売っていると自負する加藤は、同作の中で白のウェディング衣裳等を推した。転じて、元交際相手の狩野英孝(壬戌)が神道であった関連の質問から、加藤はキリスト教信者(三世代目)である事を告白。洗礼名もあり、「クララ」と付けられた。


また胸囲が百㌢を超えた事に至りカップ数を質した所、「カップ、全然変わりました。Hです。」と述べた。然しながら、以前の公式プロフィールでは胸囲が八十八㌢のGカップであった。カップは二.五㌢毎に上がる。仮に百㌢でHあれば、アンダーバストとの高低差は二十㌢。現在はアンダーが八十㌢にもなってしまう。モデル体型の加藤であれば、アンダーは最高でも七十五㌢であろう。さすれば、最低でもJカップとなる。アンダーが七十五㌢未満であれば、カップ数はより上がる。加藤は次に腰囲のサイズアップを図る。


更に広島で実父が経営する高級鉄板焼きは、広島カープの優勝により飲食代が一週間も無料に。支払いは加藤を負う。カープの中で付き合ってみたい選手を問われると「あ、菊地。」と即答であった。同作は二十三日に発売する。尚、加藤のTwフォロワ数は一万九千、インスタは六万二千(報道現在)。


加藤紗里「売名動画」メディア取材/㈱イーネット・フロンティア

モデル・女優:加藤 紗里(Kato Sari.庚午)/㈱01familia


記者:荒田雅×撮影:金剛正臣

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