投げ銭サービス「KASSAI」を『Gold Ribbon Walking』に

【ビジネス報道】 令和三年四月十五日より次世代金融サービスの創出を推進するFintertech(代取:武田誠)は、誰でも簡単に投げ銭サイトの作成・公開を可能とする投げ銭サービス「KASSAI」をゴールドリボン ウオーキング実行委員会が主催するオンライン『ゴールドリボン ウオーキング二〇二一』にシステム提供した。


同社は、大和証券グループ本社(8601.T1)とクレディセゾン(8253.T1)の合弁会社。両社が創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端の技術活用や外部企業との連携により、次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出する事を目指している。


報道現在で国内唯一の暗号資産を担保とする「デジタル アセット担保ローン事業」とオンライン投げ銭SaaSの「KASSI事業」を展開している。


 本イベントは、広く社会に対して「小児がん」に対する理解促進を図る。イベントを通じて集められた寄付金は、小児がん経験者のQOL向上の為に小児がん医療の研究機関や病院、支援団体等へ寄付を行う。投げ銭サイトを設置した。


投げ銭サービス「KASSAI」では、投げ銭サイトを通じてサイトオーナーとファンが絆を深め、 感謝や応援の気持ちを伝えあうサービスを目指す。コロナ禍により、イベント開催はリアルの場からオンラインへとシフトしつつある中、KASSAIはオンライン上でのマネタイズを可能とし、事業や活動の持続可能性を少しでも高められる様にサービスを提供している。


画像:Fintertech㈱

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