【金融報道】 令和三年六月一日にマネックス・アセットマネジメント(代取:中村友茂)は、芸人のフォーリンラブ・バービー(甲子)等の七名が過去の自身へ手紙を送る特別企画『#ありがとう一年目のわたし』を公開した。
この企画は、同社が提供する資産運用サービス「ON COMPASS」のリニューアル一周年を記念したもの。リニューアル後の一年で契約数が昨対比三百八十一㌫の増。ユーザ満足度も九十㌫となった。企画は、新型コロナ禍で「新しい夢や目標」を見つけた人達に対し、なりたい未来へ一歩踏み出す勇気を与えるコンテンツとした。
コロナ禍で自身の生き方について考える人が増え、同社が昨秋に実施したネット調査では、六十二.九㌫が「夢・目標がある」と回答。コロナ前の昨春調査の二十八.六㌫から飛躍的に伸びた。一方、新たに夢や目標を思い描いても、失敗のリスクや誰かの反対で"やらない理由”が先行し、実際に行動するのは難しい。その様なユーザへ、やる理由を信じて「なりたい未来の自分」への一歩を踏み出す勇気を与えたい、という想いから企画した。
投資の知識や時間が少なくてもスマホやPCで手軽に始められる本サービスは、「なりたい未来の自分」と同様に資産運用に対して知識や時間の不足から一歩を踏み出せないユーザへ、限られた時間を夢や目標の為に使い、お金や投資の事を専門家に任せるという選択肢を提案している。
画像:マネックス・アセットマネジメント㈱
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