小松菜奈が「乳酸菌ショコラ」を“適時食”に

【ビジネス ニュース】 平成二十七年十月八日に東京都目黒区にて、株式会社ロッテ(代取:重光武雄)は「乳酸菌ショコラ」商品&新CM発表会を開催した。

冒頭、同社の常務取締役である河合克美が経営戦略・成長戦略を述べた。国内市場は成長見込みが乏しい事から、東南アジアとポーランドを挙げ海外進出を図る。経営戦略的に加工食品市場(食料工業製品;二十三兆円 平成二十六年/みずほ銀行調べ)で“適時食”の提案をし、同社の事業ドメインを追加する。背景は、現代人の食事環境。菓子の可能性に言及した。平成三十年の創業七十周年に向け、最低基準としてのガム「オーラテクト」で百億円、新たな食のマーケットで三百億円を成長戦略に据えた。

また統計データを用い、朝食の欠食率が年々男女共に増加している点や夕食をとる時間帯が二十一時以降である男女が増加している点を強調。食事と食事の間隔が開いていると結論付け、間食ではなく小まめな“適時食”を提案している。

<植物性の乳酸菌>

 乳酸菌の機能性研究に取り組んできた日東薬品工業(代取:北尾哲郎)と美味しいチョコレートを作るロッテの技術の組み合わせにより、今回の「乳酸菌ショコラ」が誕生した。乳酸菌には植物性と動物性の二種があり、前者は長期保存に適している。「乳酸菌ショコラ」には前者を使用。本発表会では科学的実験データに基づいた説明も為された。

更に本商品のイメージに起用された女優でモデルの小松菜奈も登壇し、トークショーを行った。注釈として、動画内で「百倍届く」という表現は、乳酸菌原料をチョコで包んだ場合と包まない場合の比較で、試験管内人口胃液試験の乳酸菌原料と比較し一時間から二時間後の生存数が百倍以上の意である。


ロッテ「乳酸菌ショコラ」商品&新CM発表会』

 ※動画内CM著作:LOTTE

撮影・記事:金剛

© 報道府

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