森⼭直太朗の新曲『罪の味』は「ぶっこみ飯」の美味さを語る

【ビジネス・芸能報道】 ⽇清⾷品(代取:安藤徳隆)は平成二十九年三月二十七日に発売した「ぶっこみ飯」の美味さを表現する為、音楽家・森⼭直太朗(丙辰)が制作した新曲『罪の味』を四月十七日より特設サイトにて公開した。


ラーメンを⾷べた後のスープに飯を入れる⾷べ⽅は、炭⽔化物に炭⽔化物を重ねる。その背徳感に苛れながらも、つい、やってしまう格別な美味しさを“罪深きうまさ”とし、同社が真⾯⽬に作り込んだ商品が「ぶっこみ飯」。ラーメンのスープに飯を入れる時の⼼情を歌い上げながら、過ちを重ねて⽣きていく⼈の性という普遍的なテーマをも想起させる。聴く程に味わい深い一曲に仕上がげた。


森山の作曲にあたり、契機は「日清カレーメシ」ファンをアピールした本人のツイートからだった。森山は「自分の作品として、歌い続けていける様に作り上げた。」とコメントを残した。この「ぶっこみ飯」はカップヌードルとチキンラーメンの二種がある(報道現在)。


尚、特設サイトの最下部には、「抑えきれない背徳感を伝染させる」とのFB・Twシェアを促す一文を記した。


画像提供:日清食品㈱


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