加藤紗里がゲーム『ぱちくりぼうえいぐん』の自身のキャラに不満か

【ビジネス報道】 平成二十九年六月二十八日に東京・虎ノ門にて、NHNハンゲーム(代取:黄載皓)はモデル・加藤紗里(庚午)がスマホ用のゲーム『ぱちくりぼうえいぐん』のPRコンサルタントに就任した事を記念し、就任会見及び公開生放送を行った。


同ゲームは、ディフェンスと戦略バトルが融合した新感覚のゲームとし、最高十倍速の超ハイスピードバトルを実装した。タップするだけで簡単にプレイできるシステムだ。倍速はステージをクリアすると開放する。宇宙から攻めてきたスマホ王のエニアックが地球人をスマホ中毒にして征服を企む。エニアックを倒す内容。メインステージ、全三十ステージのクリアタイムを競うランキングバトルであるEFCモード、ユーザ同士で闘うVSモードの三種がある。




お誘いが多い

 就任見では胸を大きく開けたOLスタイルの紗里が意気込みを語った。「ちょっとだけゲームをやってみたんですけれど、全然ツマんな過ぎて。このゲームはツマんないから紗里が楽しくしてあげる。」と述べた。


同ゲームと紗里とのコラボ企画として、ユニット ステージにて「加藤紗里ユニット」が手に入る。見た目もスキルも個性的な全三種類。EASYでは選挙仕様の紗里、NOMALでは野球仕様の紗里、そしてHARDでは非公開の大型ボス仕様の紗里となる。


前二者を初めて見た紗里は「え、待って。全然、可愛くないんだけど。」と不満げであった。更に囲み取材で大型ボス仕様を芸能レポータから見せて貰った紗里は、「えっマジで。いや勘違いし過ぎでしょ、これ。」と大型ボス仕様を長く凝視。不満感をできるだけ顔に出さない様にしていた。


また最近はデートの誘いが多いと主張。年代は三十代後半から五十代の紳士に支持を得ているそうだ。尚、本人はゲームをやらずマネージャに大ボスまで進めさせてから着手する模様。


撮影:金剛正臣

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