中堅・中小向けにDXワンストップを「さくら情報システム」と「山田コンサルG」が実現

【金融報道】 令和三年十二月十五日にさくら情報システム(代取:重定宏明)と山田コンサルティングG(4792.T1)の両社は、『中堅・中小企業のDX推進ニーズに伴走する包括的なワンストップサポート体制構築の為の業務提携』締結を発表した。


本提携により、大企業よりも強い必要性がありながら、投入できる経営資源の制約からDXイノベに取組む事に躊躇している中堅・中小に向け、未来に向けた総合的なDXイノベプランの構築や基盤となる経理・会計・人事業務のシステムDXの推進、選択と集中による業務アウトソ ーシング等をワンストップで実現できる体制を構築する。



以下が業務提携の内容。

  1. 総合コンサル;現行業務可視化支援/新業務検討支援/システム導入に伴う全体構想案の検討支援/システムソリューション選定支援/提案依頼書作成支援/制度設計支援/システム導入・運用
  2. 経理・会計システム領域;同上
  3. 人事システム領域;同上
  4. 業務アウトソーシング領域;経理業務の現状分析/経理業務のアウトソーシング受託/その他業務の現状分析/その他業務のアウトソーシング受託



<コンサルとシステム開発が別だった>

 従来、中堅・中小では総合コンサルファームによるコンサルとコンサルを踏まえたシステム開発会社による実装が独立して行われていた。発注する中堅・中小は各社と交渉・契約。多くの場合にシステム化への発注は、自力で内容説明していかなければならなかった。


こうした機会損失を回避するコンサルとシステム開発の一体化は、大手では実現していたものの、中堅・中小にとっては得難い環境にあったと視る。本提携では中堅・中小に業務効率化、コスト削減といった対症療法的な経営課題解決だけではなく、現実的で実現可能なDX戦略と道筋を示しながら、レガシシステムからの脱却に向けた伴走を提供する。


具体的には、総合コンサルファームである山田コンサルにより、中堅・中小企業の置かれた事業環境と経営資源を踏まえた「総合的なDXイノベプランの構築」を提供する(あらゆる業種の企業に対応可)。併せて同構想を具体化する為、さくら情報システムのITソリューションと技術力で「企業のDXの為のシステム化の実装及び業務効率化の為の多彩なアウトソーシング」を提供し、シームレスな体制を構築。強力でワンストップなサポート体制を実現させる。



画像:さくら情報システム㈱、山田コンサルティンググループ㈱

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