知るべき年齢毎の能力ピーク、夢・目標、高収入の時間管理、金で買う幸せ

【人生考察】 人生にまつわる記事は人気な様だ。やはり誰しもが成功を望んでいる訳ではないが、失敗はしたくない願望が強いのだろう。結論だけで言えば、これは間違っている。明確に成功を望まないのに成功する事はなく、失敗がなくば成功の礎とはならない。詰まり、人生で大きな失敗しない為には、成功を明確にして、小さな失敗を積み重ね、研鑽する事となる。



記事「集中力は43歳! 人間の脳のピーク年齢は、能力ごとに違っていた/インフォバーングループ本社」では、米・MITの認知科学研究者の研究を掲載した。加齢による知能の変化についてだ。年齢毎で能力別の向上・低下が変わる、というもの。例えば標題の集中力は四十三歳前後をピークとし、五十歳前後で新情報への学びと理解能力がピークとなる。


記事「夢や目標は友人に話すな。成功者が成功し続ける理由/扶桑社」では、自身の人生で設定する目標と周囲の人間との関係を記している。階層性コーチングを提唱している佐々木が、暗に自身に近い者ほど、目標達成を掲げる自身を邪魔する無意識を伝えた。友人関係を壊さない為にも、標題の通りに夢・目標は友人に話さない事がリスク マネジメントとなる。話せば、応援派か現状維持派か分かるが、話さなければ分からない。友人から応援派を得る事はできないが、自身を邪魔する友人は表出しない。


記事『年収1億の人がやらない「実は間違っている時間の使い方」7選/小学館』では、高年収と低年収の行動の差異を掲載。特に時間を世における最大の資産と見做し、ユーザの一助となる詳細を記した。併せて、高年収に近づく為の三つの習慣も記した。事実、時間は最大の資産である。時間は金よりも高価だ。この世で最も高価な物が時間だ。時間の使い方で人生は上下する。タイム マネジメントを最初に勉強すべきと示唆している。


最後に記事『「幸せはお金で買える」ことが新研究で明らかに!では一体何を買えばいい?/オウトグラフ プロダクション』では、行動科学を専門とするアシュリー・ウィランズらが米・科学アカデミーの研究論文集に論文「Buying time promotes happiness」を発表した旨を伝えた。結論は時間を買えば幸せになれる。生活満足度を基準に、雑務等を外部委託して一日の自由時間を増やす事が寄与する、とした。



強みを起点に変更するプラン

 以上の四本の記事より、脳は年齢毎にピーク能力が異なり、友人に対する目標の有言実行を回避し、タイム マネジメントを最重要視した上で、雑務等を外部委託するとなる。さすれば順序的に脳のピーク能力は他の年代への強みであるので、自身の年齢であれば何の能力がピークなのか、で戦略は変わる。新たな名前を覚えるなら二十代前半、顔認識については三十代。それらの強みを活かして目標設定を行い、タイム マネジメントを敷く事になるだろう。外部委託先の選定も年齢に応じて変わるのではないだろうか。


記事:羽田野正法

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