【選挙ニュース】 「中央区議会議員選挙」に立候補した民主党公認の二十九歳、もりやあゆ美。街頭演説に民主党の中山よしかつ 元衆議院議員が付き添った。もりやは、元内閣府副大臣の後藤ひろし 山梨県知事で秘書を務め、出馬を決意。幼稚園教諭の免許や保育士の資格を有す。街頭演説では、二〇二〇年に開催が決まった「オリンピック防災対策の強化」を訴えた。
・全世界の人間に地震リスクや対処方法を各国語で伝えるスタッフ完備
・一人一人の防災力の向上
・首都直下型地震への備え
・被災を最小限に食い止め首都経済と都民生活を維持可能にする
<六つの政策>
① 子育て支援・少子化対策
② 特別養護老人ホームの増設
③ 教育行政
④ 防災対策強化
⑤ 雇用調整助成金をはじめ支援を拡充
⑥ 遺伝子組み替え食品などの表示基準と監視を強化
中山 元衆議院議員は「もりやは、新しい住民と古い住民の間に(中央区)議会が入り、調整をしていきます。」と、子育て支援と介護保険制度の両立について推した。また民主党代表の岡田克也 衆議院議員は、「その仕事ぶりを見てきた私は、自信をもってもりやあゆ美さんを推進します。(平成二十七年一月二十七日発行 民主党プレス号外)」と応援。
尚、尊敬する人は勝海舟。「勝海舟の会」幹事を務める程の尊敬度だ。
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