日本最大級のデジタル教育施設『REDEE』で子どもが「エンジニア」「クリエイタ」「プロゲーマー」を目指す

【教育報道】　令和四年八月一日に大阪・千里万博公園にてレッドホースコーポレーション（代取：宮本隆温）は、日本最大級のデジタル教育施設『ＲＥＤＥＥ』はリニューアル。三十種類以上のデジタルスキルアップ体験・最新技術を一日で体験できる施設に変えた。

本社は東京・墨田区。

三十種類以上のデジタル体験から選ぶのは、自身が興味を抱く職業に繋がるもの。目指す職業は「エンジニア」「クリエイタ」「プロゲーマー」の三種。

デジタル体験には、会員に人気の「メタバース」や「ゲーミング英会話」、「ドローン　プログラミング」等の既存コンテンツとペンタブ使用のイラスト作成、メタバース空間のアバタ作成等の新しいコンテンツも多数ある。

また、授業形式「ＲＥＤＥＥキャンプ」は、予約無しの当日参加（土日祝限定・先着定員制）可とした。

1. エンジニア：エンジニアとしての知識を学び、デジタルの世界を知る；プログラミングの基礎知識やＰＣの仕組みを学び、エンジニアとしての基礎知識を身に付ける。小学校の授業でも使われる「スクラッチ」や子ども達に人気のゲームを使った「マインクラフト　エデュケーション」等、子どもでも学び易い教材でエンジニアとしての知識やデジタル技術を学ぶ
2. クリエイタ：ゲーム制作やアプリ制作を通じ、クリエイティブな力を身に付ける；プログラミングの知識を活用し、ゲーム・アプリ制作を行い、自身で作りたいゲームを作成する。「メタバース」や最新の「ＡＲ」を使ったカリキュラム等が体験できる
   
3. プロゲーマー：動画編集や英会話等、プロゲーマーに必要なスキルを学ぶ；イベント作成の現場を体験したり、動画編集したりと実践的な体験の他にもゲーム自体のスキルを上げたり、ゲームを通じた英会話等も学べる
   

画像：レッドホースコーポレーション㈱