【金融報道】 令和四年九月二十六日にオンラインにて東京ニュービジネス協議会(会長:井川幸広)とシステムソフト(代取:吉尾春樹)の両者は、第九回『スタートアップ・メンタリング・プログラム』を開催する。
本プログラムは、アントレプレナ創出とIPOを支援するイベント。ピッチ登壇企業は全八社。経営者八名が、自ら起業と上場を成し遂げたオーナー経営者へピッチを行う。視聴者とピッチ企業を繋ぐ事可能。
令和元年より開始し、過去三回の決勝は「経産省」関東経済産業局からも後援を得て開催した。ピッチ企業同士の協業や視聴者・メンタからの投資、業務提携等と実績も着実に増えており、証券会社等七社からの協賛も得ている(報道現在)。
本年度は年四回(予選三回、決勝一回)の開催を予定。決勝大会には、三回の予選で評価された各回の上位二社が出場し、最優秀企業を決定する。以下が今回のピッチ企業。全て代取。
- ICS-net株式会社;小池祥悟
- 株式会社ANDART;松園詩織
- 株式会社エアールーム・テクノロジーズ;大薮雅徳
- AironWorks株式会社;寺田彼日
- 株式会社しくみデザイン;中村俊介
- 株式会社TRAYD INNOVATION;玉城偉光
- HumanOS株式会社;池田清和
- 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社;早川周作
以下が協賛企業。
- 野村證券
- SBI証券
- SMBC日興証券
- 東海東京証券
- 香川証券株式会社
- エイチ・エス証券
- 三井住友信託銀行
画像:㈳東京ニュービジネス協議会
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