【ビジネス報道】 令和四年十二月九日にOVER20&Company.(代取:石堂里佳・糸井達哉)は、自社バーチャルオフィスにて開催した『any MEETUPイベント(十一月三十日)』のレポートを公表した。参加者は四十一名。
anyは、グローバルリーダーを養成する為のカリキュラム。参加者は「ドット絵」のアバタを扱い、2DRPGのバーチャルオフィスで相談等を行った。
以下がコンテンツ。
- NEXT GENERATION MENTOR;any修了生であるプレ社会人がメンタとなり、社会人の同世代には言えない悩み等を次世代人材に相談。プロフェッショナルな社会人がその道のメンタとなり、プレ社会人、若しくは社会人の思考を深め、一緒に考えられるブース
- anySTUDY;二十代に特化して「つながり」と「コミュニケーション」を提供。次世代人材に関する同社独自データを基に、若者の傾向や特徴、同社見解をステークホルダとディスカス
- any DIVERSITY DISCUSSION;普段はファシリテータとany参加生(プレ社会人)のみのクローズドな空間で提供されるany教育プログラムのカリキュラム。同イベント内、個人パートナ限定でオブザーバとして一緒に参加した体験会
- BLACK SPACE;暗闇の中で社会に感じる違和感を吐露する空間
以下は参加者の声。
二十代と八十代のディスカッションを可能にする為に、ディクテーションソフトを使うのはどうでしょうか。会話の間に間が入る事になりますが、それが逆に助けになるというか、スムースなやり取りに繋がるかも、と思いました
確かに自分自身も若かった頃は、視野が「自分」から少し外まで、というのを思い出した。事業は、ユーザーニーズから入るので、その違いを感じた
起業家の家庭で育った子どもは起業家になる事に何ら違和感が無いという言葉。普段意識していない事も言語化するとストンと腑に落ちる
画像:㈱OVER20&Company.
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