後藤真希が「こんなに瑞々しくなるなんて」と、米トップシェアの美容機器はSNSで六億回掲載

【美容報道】 平成三十年七月十八日に東京・銀座にて、ザ・ハイドラフェイシャルカンパニー・ジャパンは『ハイドラフェイシャル ローンチパーティ』を開催した。親会社のクリント・カーネルCEOが登壇し、新バージョンのハイドラフェイシャルについて紹介した。ゲストは後藤真希(乙午)とクロスクリニック銀座の石川浩一 院長。


この美容機器は米・エッヂシステムが開発した新世代のハイドロダーマ アブレーション システム。マイクロダーマ アブレーション(物理的研磨)・ケミカル ピーリング・美容成分導入の三つの作業を一台で行う。米・FDA(日本の厚労省にあたる機関)の承認を得た安全な医療機器だ。報道現在で米国にてトップシェアを有す。


 通常のケミカル ピーリングと異なり、水流とバキューム テクノロジを活用しながら、毛穴の汚れを吸引して落としていく。その為、乾燥しにくく、肌荒れ防止効果が期待できる。カーネルCEOは「同社が一番力を入れているのはブランディング。」と話した。本年に行ったワールドツアーでは同機器の施術体験ができるトラックや公園イベントを開催。一日に三百名以上のを施術する事もあった。


ブランディングにはインスタグラム等のSNS戦略を用い、大きく知名度を上げた。ツアー後の効果はSNSに六億回も掲載された。今後は東京でもツアーを行う。


実際に体験した真希は「今すぐ、素っぴんになって顔全体をやりたい位。」と感想を伝え、「もともと美容は大好きで興味あったのですが、今回経験してみて、こんなに瑞々しくなって綺麗になれるかもしれないと思ったので、是非クリニックに駆け込みたいです。」と施術効果に喜んだ。


尚、親会社は米・ロサンゼルスに本社を置く。本年四月に日本法人を設立した。八月中旬に銀座のみゆき通りに「ハイドラフェイシャル」の体験施設であるエクスペリエンス センタがオープン予定。


撮影記事:岡本早百合

0コメント

  • 1000 / 1000