いつから仕事(≈自身の未来)に命を懸けようか。

【人生コラム】 人は何故、仕事に一生懸命になったほうが良いのか。


答えは単純明快だ。自身の人生が良くなるから。


一生懸命、これは命を懸けることをいう。今日の仕事に命を懸けているだろうか。これを確認することが大事。自身に恥じない仕事を昨日、行っただろうか。答えが「Yes」なら、それは自信をつける。


今では人が仕事をする時間は一日の三分の一ではなくなった。平成になり、残業などを含めても十二時間近く、一日の半分も仕事をしている人々が増えた。何のために仕事をしているのか。短期は収入を得るため、収入を増加させるため。これは可処分所得を増やす、という意味。中長期では自己実現を図るため。これは結婚や住宅購入、大学再入学、起業なども含めた投資による新たな人生を得る、という意味。


日々の食事は今日、仕事をした報酬から支払っているわけではない。昨日より前に自身が行った仕事に対しての報酬から支払っている。家賃や光熱費、趣味に興じる費用も同じだ。つまり、今日の自身の仕事は少し未来の食事や住居、クーラーなどに貢献する。得る収入が大きければ、大きいほどに品質の高い食事や優れた住居に住むことができる。


自身の仕事で自身の未来の生活をつくっている。これが自立。


当たり前のことだが大方の人々は、この本質を見落とすので日々の仕事への集中力が下がる。何のために仕事をしているのか。明日、明後日、一ヶ月後に良い生活をするためだ。そして預貯金を増やし、投資に回して不労所得の獲得で更なる生活の向上を図る。このために仕事を人はする。


食べた物は特にそうだ。本当に血肉になる。今日の仕事は自身の血肉をつくるため。


人生のほとんどを仕事に費やす「人生百年時代」に、自身の仕事(≈自身の未来)に命を懸けないで、その人は一体、何に命を懸けるのか。収入や時間を大切にしたほうが良いのではないだろうか。タイムマネジメント的に不平・不満に時間をどのくらい割こうか。自身の仕事のスキルアップに時間をどのくらい割こうか。


いつから仕事(≈自身の未来)に命を懸けようか。


記事:金剛正臣

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