【ビジネス報道】 平成三十年十月六日から八日に神奈川・横須賀の無人島「猿島」にてハレガケ(代取:黒田洋介)は、リアル謎解きゲーム『無人島からの脱出~誘惑の殺戮島(インフェルノ)~』を開催する。公表につき、二十日と二十一日の両日に追加開催も決定した。テーマは「日常を冒険に変える」。報道現在で通算動員数が十万人を超える。
既に累計五百人以上が無人島に上陸決定。今作は、とある港から船で十分の本当の無人島だ。船が行ってしまえば、自力での脱出は略不可能な海に浮かぶ孤島。集められた参加者は、今までのリアル謎解きゲームでは味わえなかった「リアル」な雰囲気に包まれるだろう。整えられたのは最悪で最高な舞台。この無人島を生きて出るのに必要なのは、閃きとする。
リアル謎解きゲームとは、参加者が実際に頭と体を使って謎を解き、事件を解決する体感型のゲームイベント。参加者は物語の世界に入り込み、その物語の主人公になって次々現れる謎や暗号を解いて事件を解決していく。今までにショッピングモールや遊園地、水族館、商店街等の様々な場所で開催され、男女問わず様々な人が熱狂するエンターテイメント。
=ストーリー=
「このゲームに勝利したものに私の遺産のすべてを相続させよう」とある富豪の莫大な遺産をもとめてこの「無人島」で開かれる遊戯(ゲーム)に参加したあなたたち待ち受けていたのは、参加者たちが殺しあう悪魔のデスゲームだった。
あなたはこの殺戮島から生きて帰ることができるのだろうか?
画像提供:㈱ハレガケ
0コメント