日本・インドネシア・インドの二十代と三十代が求めるモノ

【人生報道】 平成三十一年二月七日にインテージが運営するマーケティング・リサーチ等の情報サイト「インテージ知るギャラリ」にて記事『五年後はどうありたい?アジアの働く女性の価値観、国際比較』を配信した。記事のタグには「海外事情」「若者」を付した。


当該記事では東アジア・日本、東南アジア・インドネシア、南アジア・インドと米国の四ヵ国の二十代から三十代の有職女性に対して調査を実施。テーマは「世界の働く女性たちが描く、五年後のありたい自分」。米国は調査結果から除いた。


調査時期は昨秋。標本サイズは日本が六百七十s、インドネシアは六百s、インドは五百四十一s、米国は五百八十一s。各国の人口から日本とインドネシアのみが統計的に有意。標本抽出方法は日本がインテージのネットモニタ、その他の海外はMAppsモニタ。分析方法はPAC分析を応用した解析ツール「PAC-i」から「マインド ディスカバリ マップ(上図)」を各国毎にニ言語作成(日本;現地語)。


 「五年後、あなたはどのような人でありたいですか?」との問いに、日本は「仕事と子育ての両立」「ワークライフバランス」「仕事とプライベートの充実」等の両立系。インドネシアは生活へ物質的な豊かさを求めている。インドは挑戦系が多かった。意識の可視化を図る「マインド ディスカバリ マップ」の中核には日本が「ゆとり」「心に余裕がある」「安定した生活」「無理しない」「楽しく過ごす」、インドネシアは「ハードワーク」「責任を持つ」「一生懸命仕事をする」「子供の教育」「バーチャルアシスタント」「効果的」、インドは「夢」「創造性」「力」「幸せ」「希望」「成熟」「ノートPC」が占めた。


次に「成功」と関連性が強い言葉を抽出。日本が「転勤」「新車」「家電の買い替え」「ママ友」「昇進」、インドネシアは「感謝する」「努力」「ハジ(インドネシア語でメッカ巡礼)」「信仰心が強い」「家族」「土地」、インドは「ママ」「家族の時間」「完璧」「美人」「仕事」「やる気に満ちた」「ワークライフバランス」となった。


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