【芸能ニュース】 平成二十八年三月五日、東京・秋葉原にて『W～二つの顔を持つ女たち～／㈱ハピネット』のDVD発売記念イベントが行われ、女優・グラドルの森下悠里（乙丑）、女優・グラドルの岸明日香（辛未）、女優の梅本静香（癸酉）が登場した。同作は、最強の女探偵事務所でもあるガールズバーのメンバー達が、悪に立ち向かう姿を描いた新堂冬樹（丙午）の同名小説を映画化したモノのDVDだ。
森下は「夜の六本木を舞台にした、怪しくもセクシーな作品になってます。男性だけじゃなくて女性の方にも見てほしいです。」と女子ユーザへのアピールをした。また、岸は「“和製チャーリーズエンジェル”っていう感じになっていて、女の子の二面性を感じれる作品です。」と女子なら誰でももつ二面性について触れた。誰が一番、二面性があるのかと尋ねると「ここにはいないんですけど、多岐川華子（戊辰）ちゃんですかね。大人しそうに見えて、裏はガサツな女の子の役なので(笑)普段は見れない華子ちゃんが見れると思います。」と答えた。
二十四年に公開された映画『ユダーJudasー／アイエス・フィールド』、二十六年に公開された映画『ハニー・フラッパーズ〜honeyflappers〜／同社』は悩める女性のためにと制作され話題を呼んだ。映画『W～二つの顔を持つ女たち～／同社』はその第三弾目となり、主演を演じるのは元AKB48の初期メンバーでもあり女優の加弥乃（甲戌）。他にも話題の仮面女子リーダー桜のどか（庚午）等、様々な女性キャストで演じられている。
森下は、「最後がスカッとするストーリーになってます。ストレスが溜まってる人には、是非オススメです。セクシーな衣装も満載なので注目してください。」とDVDをアピールした。
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