初代百I・柳瀬早紀が独自の悩みをもちながらもストレッチ

【芸能ニュース】 「汐留グラビア甲子園/日本テレビ放送網」でのデビューから二年を待たずして爆発的な成長をみせている柳瀬早紀(戊辰)が、動画『エクササイズ~ストレッチ篇~/きゅすた』を平成二十八年四月にリリースした。本格的なG界の活動は昨年から。事務所に川村ゆきえ(丙寅)や加藤鷹(己亥)らを擁し腕力を振るっている。取材ではミリタリコート「M-51」系を羽織って登場した。


今回挑戦したストレッチは、六種類。大胸筋、腹斜筋、上腕三頭筋、三角筋、大臀筋、下腿三頭筋を伸ばすものだ。今回はより正確なストレッチ方法を追求した為、「めちゃめちゃ効くと思います。」と語気を荒げた。自身が今迄、自宅で行っていたストレッチが緩かった事を認めた。特に床に四つん這いになってから、下腿三頭筋を伸ばす「トライアングル」を最も辛かったストレッチに挙げた。



本当はタイトフィットの私服を着たい


 六種類を丁寧に行ったストレッチの効果も実感した。身体の中からじんわりと温かくなり、にわかに汗ばむという。それぞれ八数えを二組み行った。そして柳瀬ならではの裏話しとして、Busty系の女性はストレッチひとつにも動きや大勢により別の苦労(負荷)が重ねられる点を述べた。


また本人としては、自身の私服のファッション性を追求したい様子で身体にフィットするワンピース等の洋服を着てお洒落をしたいが、周囲の目を警戒しなければならないと、Busty系の女性が服を自由に着る環境が日本にない事を嘆いた。尚、Twのフォロワ数は二万(報道現在)。



記者:荒田×撮影:岡本

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