福原遥・大原優乃らが十一月にイベント開催|実写ドラマ『ゆるキャン△』BD&DVD BOX

【芸能報道】 令和二年十月九日にハピネット(7552.T1)のグループ会社であるハピネット・メディアマーケティング(代取:飯原敏明、山下俊太郎)は、実写ドラマ『ゆるキャン△』BD&DVD BOXを発売。十一月五日に都内某所にてドラマのメンバ五人(福原遥・大原優乃・田辺桃子・箭内夢菜・志田彩良)が登壇予定の発売記念イベントを実施する。ミニトークショー等を行う。

応募期間は、十月九日から二十五日まで。


映像特典は、撮影現場に密着したメイキングやキャストの自撮り映像や一月九日に実施した放送直前 LINEライブ等を収録予定。封入特典として、ブックレット(劇中にした登場レシピ、ロケ地MAPも掲載)とキャスト登壇BD&DVD BOX購入者限定イベント参加抽選券の予定。


テレビ東京では、一月から三月まで関東圏にて放送された。原作は、あfろの「同名/芳文社」。同ドラマは、若者のキャンプ ブームを牽引する、二百五十万部突破したゆるーいキャンプ漫画「ゆるキャン△」の実写版。原作コミックに可能な限り忠実に、ロケ場所にも拘りながら撮影を行った。原作コミックで描かれた絶景を実際に映像として届ける。


=ストーリー=

キャンプの魅力とキャンプを満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描いた、新感覚ゆるゆる系キャンプドラマ!

ソロキャンプが趣味の女子高生、志摩リン(福原遥) は、今日もひとりでキャンプへ向かう。本栖湖の浩庵キャンプ場へとやってきたリンは、湖畔にテントをテキパキ準備し始める。まったりと一人の時間を過ごすリンはトイレへ向かうと、富士山を見に来て迷子になった女子高生、各務原なでしこ(大原優乃)から助けを求められる。

戸惑うリンだったが、お腹が減ったというなでしこのためにカレー麺を用意することに。二人で焚き火を囲みながら他愛もない会話をしていると、目の前にはある光景が


画像:㈱ハピネット・メディアマーケティング

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