女性専用の不動産・旅行事業『ハピネス』設立、スタッフも全員女性

【ビジネス報道】 令和二年六月にファイナルシャル プランニングを事業とするミラクリ(代取:本裕樹)は、不動産・旅行事業における新会社『ハピネス(代取:坂本裕樹)』を設立した。


八月三十日には東京・港区「シンフォニークルーズ」にて女性限定のクルージング パーティーを開催する。豪華客船にてのランチ ビュッフェ、女性プロ カメラマンによるインスタ映え写真撮影、人気マジシャンによるマジックショと参加者全員に記念品をプレゼントする。


新会社では、親会社がこれまでやってきたFPの強みを活かしながら、女性に特化した三サービス「女性専門の不動産“ハピネス ルーム」「女子旅アドバイザ“ハピネス トラベル”」「保険のコンサルティング“ハピネスほけん”」を展開。安心・安全を第一に、 女性が女性らしく人生を愉しむ為のサポートをしていく。


「ハピネス ルーム」では、女性の初めての上京や一人暮らしを女性スタッフが完全サポート。関わるスタッフが全て女性の為、物件探しから暮らし方まで安心して相談できる。また、契約したら終わりではなく、周辺のランチ情報から防犯情報までを定期的にLINEで届ける。“引っ越し後まで相談できる”関係でユーザに寄り添う。


「ハピネス トラベル」では、安心・安全に愉しめる様なプラン提案や防犯対策、お得情報で最高の女子旅をプロデュ―スする。女性同士の“女子旅”はとても楽しく、最高の思い出となる一方でトラブルへ応対する。


「ハピネスほけん」では、火災保険や旅行保険、女性特有の病気やがんの医療保険等とユーザのライフ スタイルに合った保険を女性目線で分かりやすくアドバイスする。就職・結婚・出産・産後復帰・親の介護、と女性特有のライフ イベントはとても複雑で計画を立てることは難しい現状があり、そんな中で安心して生活する為には保険を上手く活用するのが大切とする。


画像:㈱ハピネス

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