二千五百社超が導入するオンライン営業システム「bellFace」にCX最適化『commmune』導入

【ビジネス報道】 令和二年十月十三日に顧客体験を最適化するコミュニティ タッチツール「commmune(コミューン)」を提供するコミューン(代取:高田優哉)は、 ベルフェイス(代取:中島一明)の提供するオンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」のコミュニティ サイト『ベルフェイス コミュニティ』にコミューンを導入した。


コロナ禍以前と比較し、オンライン営業システムを検討・導入する企業が多くなっているとする。ベルフェイス実施の調査レポートでは、「九割以上の人がオンライン営業の機会が増えた」という結果が出た。オンライン営業システム「ベルフェイス」は、営業に特化した豊富な機能を持ち、導入社数は報道現在で累計二千五百社超。


ベルフェイスが提供する情報に何時でもアクセスでき、ユーザ同士が情報交換やオンライン営業の課題解決ができる場として、今回、コミューンの導入が決定。 『ベルフェイス コミュニティ』を開設した。新コミュニティは、ベルフェイスの利用有無に関わらず、参加可。


コミューンは、顧客体験を最適化するコミュニティ タッチツールとして、ユーザ コミュニティを通じ、これまで分断されていた顧客接点を統合。顧客コミュニケーションのDXを促進する。双方向コミュニケーションにより、顧客体験の最適化を実現し、カスタマ サクセスの効率化、LTVの向上とマーケティング効果創出に貢献するサービス。


以下が導入企業の取組み例。

  •  分散していた問合せを集約。ユーザ間での解決により工数削減を実現
  • 顧客フィードバックを「commmune」上で効率的に収集。サービス開発へ活用
  • 新型コロナの影響下、オフラインのユーザ コミュニティをオンラインとハイブリッドへ。場所や時間に囚われないユーザとのコミュニティへ転換
  • ユーザの投稿を通じて、サービスを共創するコミュニティ。マーケティングにも活用

画像:コミューン㈱、ベルフェイス㈱

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