パソナJOB HUBの『新規事業支援サービス』は最適なプロと繋げる

【ビジネス報道】 令和二年十月十九日よりパソナ グループ(2168.T1)のパソナJOB HUB(代取:高木元義)は、企業が新規事業開発のフェーズに合わせて様々な領域に精通した専門家の知見・ノウハウを柔軟に活用できる『新規事業支援サービス』の提供を開始した。


対象は企業経営者、経営企画・新規事業の担当者。同社は、プロフェッショナルによる経営課題解決を行う顧問コンサルティング事業やタレント シェアリング プラットフォーム事業を手掛けている。


技術革新は元より、コロナ禍によるライフ スタイルの多様化等と市場環境は急速に変化している。この様な状況において多くの企業では、環境変化に適応したビジネス モデルの転換やスピード感をもった新たな事業創造が求められている。新事業を実現させる為、社内リソースの活用に止まらず、社外の技術やスキル・ノウハウを取り入れる企業が増加していると同社は視る。


同社は、新規事業のアイデアの具現化・構想のフェーズから事業の評価・PoC(概念実証)、製品化・事業化等の事業開発フェーズに合わせて最適なプロフェッショナル人材の経験・ノウハウを活用できる新サービスで、クオリティが高い新規事業の創出を可能にする。


同社は新サービスを通じ、企業の事業成長に貢献し、あらゆる人々が自身の経験や才能を最大限に活かせるプラットフォームの構築に取組む。


画像:㈱パソナJOB HUB

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