X'masに宝石をプレゼントしたい女性に土屋太鳳、河北麻友子、乃木坂46ら

【高級ファッション・芸能ニュース】 平成二十八年十月二十七日に神奈川・横浜にて、リードエグジビションジャパン(代取:石積忠夫)が『第四回 国際宝飾展【秋】』を開催し、展示会内で「第二回クリスマスジュエリー プリンセス賞」の授賞式を行った。


同賞は、今年のクリスマスに男性が最もジュエリーをプレゼントしたい女性を選考し表彰する。第二回目となる本年は、女優部門から土屋太鳳(乙亥)、モデル部門からトリンドル玲奈(壬申)、タレント部門から河北麻友子(辛未)、歌手部門から乃木坂46から選抜五名、そして特別賞にはアナウンサの加藤綾子(乙丑)が選ばれた。




<それぞれの宝石に対する想い>

 表彰台に立った土屋は「WG ダイヤペンダント」を身につけ、「ジュエリは全ての女性をプリンセスにする魔法。こんな素敵な賞を頂けて嬉しいです。」と緊張しながらも喜んだ。数多くのドラマや映画、CMに出演し多くの人を魅了しており、美貌と透明感が受賞理由となった土屋は「この賞を心の糧に、様々な役と共にジュエリの様に輝いていきたい。」と述べた。



キュートで純情なイメージが同賞に相応しいと選出された、トリンドルは「こんな素敵なキラキラしたジュエリを頂いたのは、二十四年間生きてきて初めて。」と「ラブアンドピースK18 ダイヤプチネックレス」を身につけて喜びを明かし、「賞に相応しい様な、ジュエリの似合う様な素敵な女性になっていきたい。」と目標を語った。 


ジュエリは女性にとって永遠の憧れという河北は、「K18WG ALPHAネックレス」を付け「この賞は“クリスマスにジュエリを最も贈りたい”という事なので、後二ヶ月位ありますが、まだまだジュエリ受け付けています!」と会場にアピールした。



幼い頃からジュエリが好きだった乃木坂46の松村沙友理(壬申)は、「この会場にあるキラキラ輝くジュエリの様に、ずっと輝き続けられるグループでいられる様に頑張りたい。」と「夢を叶えるふたつの星のダイヤモンド“Wish upon a star”クリスマス限定ネックレス」を身に付け、乃木坂46を代表して挨拶を行った。



更に特別賞の加藤は「K18南洋ナチュラルゴールドネックレス」を身に付け「私のクリスマスの思い出は、仕事帰りに幸せそうなカップルを見つめて、人のクリスマスを想像して楽しむ事。」と悲しいエピソードを披露するも、「これからはジュエリの様にキラキラしたクリスマスを過ごせる様に、頑張っていきたい。」と抱負を述べた。



 『国際宝飾展【秋】』は、四百十社のジュエリメーカー・卸・デザイナ等の宝飾業社が一堂に出展。逸早く、年末・クリスマス商戦に向けた最新商品を仕入れる為に国内外から宝飾関係のプロのバイヤ、二万人が来場するジュエリ トレードショーだ。姉妹展には「国際宝飾展」「神戸国際宝飾展」がある。


『第四回 国際宝飾展【秋】/リードエグジビションジャパン㈱』

「第二回 クリスマスジュエリー プリンセス賞」授賞式


記者:原田眞吾×撮影:岡本早百合、原田眞吾

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