コスプレイヤの七瀬さくらが巨乳Gカップを強調したメイド服

【芸能ニュース】 平成二十七年八月二十九日に東京・秋葉原にてレイヤの七瀬さくらが、DVD『七瀬さくら vol.1・vol.2 レイヤー製作委員会/スパイスビジュアル』の発売記念イベントを行った。二作同時のリリースとなる。

ロケ地は両作とも沖縄・宮古島。イメージ作品であるものの、作中で着用している衣裳は殆どが自前という特徴がある。衣裳の選定も七瀬が二ヶ月程かけて行った。ロケの際には衣裳がキャリーケースが三つ分になり、合計二十万円相当になったという。一番困ったシーンに“女教師”を挙げた。普段はSよりに見られるらしい七瀬は、自分なりに大人のお姉さん像を想像し撮影に挑んだ。一作目と二作目の違いをファッション性を強め

た遠写しと女性性を強めた接写、と表現した。

<Bustyを強調できるメイド服を自身で選定>

 当日の衣裳にレイヤーらしく拘りをみせ、自身の巨乳Gカップを強調できるモノトーンのメイド服にニーハイと太股ベルドで上下にポイントをもってきた。そのオリジナルの衣裳は、撮影会時にファンより再度のリクエストがあり選んだ。実店舗で従事していた経験も有す。

七瀬は五年以上の経歴レイヤーで、自主制作にも励みコミケ等のイベントにも参加している。レイヤー二なったきっかけは、中学時代に友人が先にコスプレをしていて七瀬が初音ミクに興味を抱き、その友人から教わったコトだ。最近は深夜アニメやゲームの流行モノとオリジナルに凝っている。尚、Twitterのフォロワ数は一万三千(報道現在)。


七瀬さくら『七瀬さくら vol.1・vol.2 レイヤー製作委員会/㈱スパイスビジュアル』DVD発売記念イベント トーク&握手会

コスプレイヤ:七瀬 さくら(Nanase Sakura.)/e-2dive.com

記者:荒田

© FP姫

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