二十歳のスキー五輪・高梨沙羅がオークリー選手に、「W杯全戦全勝したい!」

【ビジネス・スポーツ ニュース】 オークリージャパン(現・ミラリジャパン)は、女子スキージャンプの高梨沙羅(丙子)選手とアイウェア契約 (ゴーグル、サングラス)を締結し、平成二十八年十月三十一日に東京・赤坂にて『OAKLEY×髙梨沙羅選手 契約発表会』を開催した。同社は十一月一日付でミラリジャパンに吸収合併され、全権限を継承し、解散。伊・大手眼鏡メーカー「ルクソティカG」の傘下で、本再編は日本における業務効率化とスケールメリットを高める。


高梨選手が着用するモデルは、オークリーが十五年の歳月を掛けて研究開発したレンズ技術「PRIZM™️」を搭載。戦闘機パイロットのヘルメット バイザからデザインをインスパイアされた『FLIGHT DECK™️ XM』だ。広い視界で視認性の高さ、日本人に合うフィット感を追求し、強化プラスチックを使用。レンズの耐久性が最大の特徴となっている。報道現在でも世界トップ級の女性スノーボーダやスキーヤが数多く着用しているモデルだ。




<二十歳の抱負は、器>

 高梨選手は本契約に「自分もオークリー アスリートに憧れていた様に、周りからも格好良いと思って貰える様に頑張っていきたい。」と、授与されたスノーゴーグルを手にした。スキージャンプをする上でゴーグルは非常に大切なギアの一つとし、「ずっと課題であった“テレマーク”を入れるのに、雪の凹凸を把握していないと片足が踏み込めなかったので、このレンズでこれまで以上に確率を上げていきたい。」と、オークリー選手としてW杯での全戦全勝を誓った。


十月に誕生日を迎え、二十歳になった高梨選手。二十歳の抱負は「まだ実感が湧かないですが、先輩から受け継いだ事を後輩にも教えていける様な、器のある選手になりたいです。」と述べた。また会場には世界初の視機能測定車両「Rolling O Lab(ローリング・ オー・ラボ)」も設置。同車両は本年より稼働を開始。各試合会場で場内の光や色彩を測定し、コンディションに応じたレンズの選定できる。その他、様々な競技に特化した視機能の測定やカウンセリングを専門スタッフが行う。今後、高梨選手の測定やカウンセリングでサポートしていく。


オークリーは昭和五十年に設立された、米・カリフォルニアに本社を構えるスポーツ&ライフ スタイルブランド。全世界で六百の特許を持ち、アイウェア業界の世界リーダ的存在。これまでも多くの日本人選手をサポートしてきた。


 『OAKLEY×髙梨沙羅選手 契約発表会/ミラリジャパン㈱』


撮影記者:原田眞吾

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