河北麻友子が角膜を削らないICL治療、「仕事に集中できる。」と

【ビジネス報道】 令和三年四月十四日に東京・六本木にて眼科医療機器メーカーの米スター・サージカル(CEO:Caren L.Mason)は、『ICL治療アンバサダ就任&新WebCM発表会』を開催した。アンバサダには女優・河北麻友子(辛未)が就任した。


ICL治療とは、眼内コンタクトレンズ治療の事。角膜を削らないで視力回復できる。強度近視の矯正に適しており、治療によって眼鏡やコンタクトレンズ無しでの良好な遠方視力に矯正する。同社は日本国内においてクリニックを認定しており、HPにて検索できる。


 ICL治療を受けた麻友子は「家の中でも生活するのにも眼鏡かコンタクレンズが必要な程、目が悪かったのですが、ICL治療で世界が変わりました。」とコメント。そのメリットを「翌朝すぐに見える」「出かける準備が早い」「仕事に集中できる」を挙げた。


女優業につき、「泣くシーンでコンタクトレンズが取れてしまったり、カンペを読む時に集中すると顔が険しくなったりしましたが、その心配もなくなり、仕事に集中できる様になりました。」と話した。


また、発表会では「視力検査」も実施。実際の視力検査と同じ二.五㍍離れた場所に立ち、“C”の文字の向きを答えた。どんどん小さくなる“Cに対し、「一問目や二問目は、吹き出すくらい簡単でした。最後の問題は、急に小さくなったのでドキドキしましたが、しっかりと正解できたので良かったです。」と見える喜びを伝えた。


写真:スター・ジャパン合同会社

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