Bustyで腹筋の縦筋を造った岸明日香、芸能界随一のストイックを魅せる

【芸能ニュース】 平成二十八年十一月二十三日に東京・新宿にて、グラビアモデルで女優の岸明日香(辛未)が四年連続のカレンダとなる『二〇一七年版カレンダー/トライエックス』の握手会を行った。岸は黒のノースリーブのタートルネックにタータンチェックのロングスカートで報道陣の前に登場。首元にはアクセントの小物と黒のキャスケット、黒の厚底のヒールを合わせた。



表紙は初の試みとなった自宅のベット。「めっちゃ緊張しました。自分のベットで写真を撮ってもらうってなかなか無いので、自分の家にスタッフさんが居るのが変な感じでドキドキしながら撮りました。」と撮影時の心境を露わにした。写真は一年前に東京と大阪で撮った。一・二月の黒ビキニでピンヒールのショットは「この時期は身体を鍛えて、造り込んでいた時期なので、凄く良い感じにお腹の筋が出てるんじゃないでしょうか。」と綺麗な腹筋の筋をアピール。今回はB2の大きさを存分に活用したフェイスアップのショット(五・六月)が選ばれている。セクシな一枚にも、巻末の顔がしっかりと分かるバストアップのポスタを指定し、濡れ髪感を良しとした。


今年を振り返り、仕事以外で外に出る事が無かったと述べ、来年はプライベートでの外出を前向きに考えた。仕事での目標は、「(正月に)実家に帰らない位、忙しくなりたい。」とハードワーカーで挑む。焼き肉を変わらず食している模様で、バストはGカップからHカップに成長した。「グラビアを撮る前は、トレーニングして鍛えてます。」とプロ意識をみせた。然し、キャッチコピーである“はんなりGカップ”は変えない。クリスマスにはファンとのイベントを行う予定だ。


G界において、岸程の腹筋の縦筋を造れる者は略いない。且つ、Bustyともなれば、その数はハイムが取材する限りで二人のみだ。岸はHカップで腹筋を割っているので、報道現在の芸能界では唯一無二の存在になっている。非Bustyが腹筋を割るのとは、格段のトレーニングの差がある。Bustyは容易に腹筋を割れない。更に岸はヒップにもきちんと丸みを持たせ、美しいカーヴを描いている。岸が内に宿すストイックさが、まだまだ世に理解されていない。間違いなくG界では随一のストイックな女だ。

尚、Twフォロワ数は十二万(報道現在)。


岸明日香「2017年カレンダー/㈱トライエックス」握手会

記者:荒田雅×撮影:岡本早百合

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