股下八〇㌢の褐色Bustyハーフ、伊藤早由利デビュー

【芸能ニュース】 平成二十八年十二月三日に東京・秋葉原にて、股下八〇㌢を誇る新人グラビアモデル・伊藤早由利(丙子)の処女作『小麦色の誘惑/イーネット・フロンティア』のDVD発売記念イベントを行い、報道陣の前に初登場した。身長は百六十二㌢と身体の半分が脚となる。


伊藤は実質、日本人のハーフ。フィリピン、中国、スペインと四ヶ国の混血だ。その褐色はナチュラルで美しく、くっきり二重にしっかりとした黒目、長めの睫毛と存在感ある唇は迚も印象的なグラビアモデルであろう。日サロに行った事は無い。年齢は二〇歳。




<ソングライタは歌手を目指す>

 イメージの同作のロケ地は沖縄・宮古島。正に天然褐色に似合うロケーション。ジャケットの金色の三角ビキニとピンクのハイレグ水着を気に入っており、緩めのタンクトップとタイトなホットパンツのコーデも併せて推した。オイルを使用したカラフルな三角ビキニのシーンを「格好良い。」と表現。自慢の褐色肌が艶やかに映える。黒の下着のシーンでは、SEXYに攻めれた。


今後の芸能活動としては、歌手やグルメリポータを目指す。学生時代には「シンガソングライタ部」に所属。特技はギターで作詞作曲もできる。伊藤は自作CDを制作して、配布した事もある程だ。「前に書いていたのは、片想い系の切ないバラード系のラヴソング。」とストリートLIVE等も経験した。切なさの日本、歌い上げのフィリピン、繊細さの中国、情熱のスペインと伊藤がもつ潜在的な歌唱力はレッスンの価値があるかもしれない。



公称でGカップある伊藤は、胸が大きくて良かった点に子どもに懐かれる点を挙げた。「幼児教育的なボランティアをしていたんですけど、その時に泣いている子(二、三歳児)を抱っこしたら、おっぱいを触って泣き止んだ。」と泣く子も黙るバストに自負。然し、実質はHカップの容量であった。尚、報道現在でTwフォロワ数は既に二千、と前途洋洋。


伊藤早由利『小麦色の誘惑/㈱イーネット・フロンティア』のDVD発売記念イベント

記者:荒田雅×撮影:金剛正臣

0コメント

  • 1000 / 1000