二〇歳を迎えた、G・梅田あやの秘密兵器「乳首ドリル」

【芸能ニュース】 平成二十七年九月二十日にグラドルの梅田あや(乙亥)が、自身二作目となるDVD『ミルキー・グラマー/竹書房』の発売記念イベントを東京・秋葉原で行った。

同レーベルは甘い巨乳アイドルを発信する。ロケ地は南伊豆。設定は女子大生で同年代の彼氏に対し家庭教師に勤めるモノ。同作の特徴を“キスシーン”とした。シーン数の多さや品質に注視されたい。グラドルの王道とも云える“ビーチ”で走るシーンをお薦めに挙げた。ニットのシーンでは羞恥心を感じた。当日の衣裳は“パイスラ”を意識した白ビキニにピンクの鞄で登場した。鞄の中には、イベント用に吉田裕とすっちーのネタ「乳首ドリル」で使用する棒を手作りして来た。

<十代最後の作品>

 九月三〇日が十代の節目であった梅田。成人への抱負に「社会人として、しっかり生活できる様に頑張ります。」と答えた。足りない点には“自覚”、と続けた。また所属のNYプロダクションが、公式YouTubeチャンネルにて女子校生ルックの梅田の節目動画を複数本公開している。

尚、梅田のTwitterのフォロワ数は四千(報道現在)。九月に「GracoRex」を卒業し八名のアイドルユニット「gra-DOLL」として活動する。三作目も決定している梅田は二〇歳になったばかり。可能性を拡げていく。


記事:荒田×撮影:岡本

© FP姫

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