九月に資金調達・IPOの起業家を支援『スタートアップ・メンタリング・プログラム』

【ビジネス報道】 令和三年九月二十九日にオンラインにて東京ニュービジネス協議会(代表:井川幸広)とコワーキングスペースのfabbitを運営するシステムソフト(7527.T1)は、共催で『スタートアップ・メンタリング・プログラム』を開催する。


スタートアップ企業の支援と経済活性化が目的。対象は資金調達やIPOを目指す精鋭起業家。五回目の開催。無料。


公募による事前審査を経て集結した精鋭起業家が、自身のビジネスモデルをピッチ。その場で「投資したい」「もっと話を聞きたい」等の評価やメンタリングを受ける。メンタとして、評価・アドバイスをするのは、自ら起業し東証一部上場までを成し遂げた先輩経営者達。以下が審査員・メンタ。


  1. 株式会社クリーク・アンド・リバー社;代取、同社団会長・井川幸広(東証一部)
  2. 株式会社エスクリ;取締役・岩本博(同)
  3. 株式会社エアトリ;取締役・大石崇徳(同)
  4. 株式会社システムソフト;代取:田中保成(同)


本プログラムを視聴すれば、次代を創る事業の動向を知り、その事業への珠玉のアドバイスをライブで視聴できる。併せて、視聴ユーザにもピッチ企業と繋がる機会を提供。一昨年度から続く本プログラムでは、業務提携や協業、資金調達等の成功事例もある。


尚、報道現在でピッチ登壇企業も募集中。


画像:㈱システムソフト

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