世界初の美容デバイス『HiMirror』が予約開始、確実に肌に合ったものを選べる時代に

【美容報道】 美容の革新的なデバイスが日本に上陸する。平成二十九年五月十一日に台湾・XYZプリンティング ジャパン(代取:シモン・シェン)は東京・渋谷にて、IoT家電「HiMirror(ハイミラー)」の記者発表会を行、体験イベントも三回行った。この「ハイミラー」は女性の美容環境を劇的に変えるだろう。発売は初夏を予定。昨年秋に米国で既に販売している。


「ハイミラー」の特徴は多彩だ。高さは約五十㌢、横は約三十㌢と大きな鏡。厚さは約五㌢と薄く、軽い。壁掛けと持ち運びを前提に設計している。鏡の最上部に大きなレンズを備え、五項目の肌状態の分析・評価を行う。分析データをトラッキングする為、日々の肌の状態を把握する事が可能になる。そして個別に最適なスキンケアのアドバイスを行う提案型。鏡に触れる事なく、ジェスチャや声で操作する。日本で発売予定の「ハイミラー プラス」は、鏡のサイドの縦にライトを並べたので、正面からの光とシーン別の光りの加減(青から黄色)も調整できる。




<顔だけでなく身体も>

 分析項目はシワ、シミ、肌の色、紅斑、毛穴。最大六名のユーザを登録でき、写真は一万枚以上を保存できる。優れた点はオプションとの併用による全体美容への貢献だ。体組計の「スマート ボディ スケール」と外出時の肌の保湿やメラニン、クマ等の状況を確認できる「HiSkin」は、Wi-FiとBluetooth等の通信機能で、専用のアプリを用い自身を確認する。体組計は、浴室でも直ぐに乗れる様にバスマットと一体化。体重、体脂肪率、BMI、ボディーマス指数、体内水分量、筋肉量、骨密度を測定する。


日本向けの監修として、渋谷スキンクリニックの院長・吉田貴子(皮膚科医)がついた。同社は吉田院長の手助けにより日本の女性の美容状況を把握した。また顔写真等のプライバシー情報の保護についても自信をみせた。「ハイミラー」本体のデータは自社開発の技術で暗号化。同社のサーバにデータを保存する際のサーバの方は、第三者機関がセキュリティを保護しているという。

具体的な技術等は追記する。



伴侶への想いから開発

 同社の親会社は新金宝グループ(CEO:シモン・シェン)は、上場企業を七社有し(報道現在)、国内のOEM/ODM企業としてトップシェアを誇る。グループ会社は三十社に上り、売上高は三.六兆円(昨年度予定)。中でも自宅用3Dプリンタの出荷台数は世界一を誇り、ロボット等も製造している。今回の「ハイミラー」はサイモン代取が、伴侶の生活を基に開発し、二年を費やした。「我々のこの商品は、世界初のスマートなビューティ ミラーだという事です。ハイミラープラスをお使いになる女性の皆さま方が、何かしら美容の助けになる事を願っております。」とサイモン代取はアピールした。


また当日にゲストに呼ばれたモデル・SHELLY(甲子)は、誕生日で日本最初の「ハイミラー」を貰った。「凄く使い易いです。鏡としても凄く綺麗。真横にライトがあるので、顔全体にバランス良く光りが当たる。」と、自宅でメイクアップ時に上からの光りになってしまう難点を解決している事をSHELLYは伝えた。「単純に鏡として凄い。」と推す。併せてシーン別の光りの色加減についても、実用性の観点より褒めた。



「ハイミラー」は分析だけでなく、提案もする。その美容液が合っているか、否かを数字で自身が確認できる。確実性の高い美容デバイスだ。そして美容は顔だけでなく、プロポーションにも。オプションを利用すれば、こちらも最適なエクササイズ等を提案し、同時にネットの動画を再生できるので、確実性の高いボディメイクが手に入る。同社は更にファッションの提案にも参入予定だ。

尚、五万円台の「ハイミラー」の予約はアマゾン等で開始した。


『美容デバイス「HiMirror」記者発表会/XYZプリンティングジャパン㈱』

撮影記事:金剛正臣

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