【芸能報道】 令和三年十一月二十二日に日本ご当地アイドル活性協会(代表:金子正男)は、SNSの総フォロワ数が報道現在で三百二十五万を誇る女子大生・なな茶(丁丑)へのロングインタビューを公開した。
なな茶は「サキドルエース/ヤングジャンプ」の十一代目グランプリに輝いた脱ゆとり世代。アイドルGには「ステーション♪」「アイドルカレッジ」「はつめろ☆彡」「ALLOVER」「PLC」「黒のシャーナ」の六つに所属。インタビュでは、インフルエンサ戦術等を聴いた。
Q1.芸能界に入るキッカケ
A2.「はい。芸能界をはじめた理由が中学二年・十四才の時、お父さんに勧められました。お父さんが当時人気だったハロープロジェクトさんが大好きで。アイドルになったら高校受験しなくても良いよと言われまして頑張りました。
高校二年十七才で東京に上京(ちゃんと高校卒業しました)。溺愛してくれた祖父母に『いつかハワイに連れていけるぐらい有名になるからね』と約束しました。現在は都内の大学で心理学を学んでいて『女子大生』『TikTok』『グラビア』の三刀流で頑張ってます。祖父母と誓ったハワイの夢は諦めておりません。」
Q2.SNS総フォロワ数・三百二十五万の秘訣
A2.「アイドルを六つ経験した事が大きかったかもしれません。一人でMCを回していた事が配信に役立っていたり、十四才からアイドルを始めて“恋愛禁止、ファンの皆さんが彼氏”というアイドルの掟を真面目に守ってきました。
その為にどうしたら男性ファンの方が喜んでくれるか考えてきました。私の為に“大切な時間”と“お金”を使って来てくれてるからこそ、絶対になな茶に会いに来て良かったと思って欲しいと。ファンの変化に気づく努力は毎回考えてました。服装や髪型等。
今はTikTokに一番力を入れているのですが、『こんな彼女が欲しいだろうなあ』『あざとさを出す彼女』『少しエッチな彼女』と考えてます。特に“男性目線のあざとさ”を心掛けていまして、横から見える胸の形、上から見た右四十五度の自撮り顔が好きで意識しております。
また、ハンドバッグの紐によって斜めに二分されて胸が強調される状態の“パイスラ”(π/)が好評でフォロワ数が激増した要因でもありました。自分では『パイスラ革命』と呼んでおります(笑)。」
Q3.今後の活動
A3.「TikTokの八十八㌫が男子の皆さんですが、十二㌫の三十五万人が女子です。女子の方にも楽しめる『恋人動画』『バストケア術』『スタイルキープ』『香水』『化粧品』も増やしていきたいですね。後、ヤングジャンプ「サキドルエース」の先輩にあたる天木じゅんさんに憧れています。目標にしたいですね。
後、実は小中高校とバスケットボールをしていて、小六の時、ガードのポジションで全国大会に出場しました。先日グラビアの撮影ではバスケットコートで撮影、とっても萌えました。また挑戦してみたいです。後、温泉のグラビア撮影は未体験なので温泉グラビアに挑戦したいです。」
写真:日本ご当地アイドル活性協会、nanacha_0211
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