【美容報道】 令和四年三月二十二日に東京・水天宮にてMISS VIVIANAジャパン(代表:水川美南)は、女性起業家と独立を目指している女性のミスコン『MISS VIVIANAジャパン』開催する。日本初。
ファイナリストは二十七名(報道現在)。サロン経営者やオーナー、会社員、歌手、ダンサ、アイドル等の多彩なファイナリストを揃えた。審査員には女優・元グラドルの森下悠里(乙丑)やサプリ系企業の代取、世界ミスコンの授賞者、医師等。
令和三年十二月二日には渋谷にて、ファイナリストを対象に各分野のプロフェッショナルがレッスンを行った。レッスンはスピーチやダンス、美容、メイク、ダンス等に及んだ。各分野の著名なプロフェッショナルが担当。
本ミスコンは女性起業家、又は独立を目指している女性の為の個性を重視したミスコン。これまでのミスコンとは異なり、「個性」「人徳」「親しみ易さ」「その人が自分らしく輝けているか」と、女性の外見だけでなく、内面を重視する。
美南代表(癸酉、写真上)は、きっかけを「銀座で飲食店を経営していた際に、女性経営者ならではの悩みが多くあると感じた事でした。世の中の女性経営者を応援したい。また、女性経営者が安心できる団体を作りたいと思い、MISS VIVIANAジャパンを立ち上げました。」とする。
ミスコンを重視する理由として「私自身、ミスコンに出場した事で、多くの出会いと素敵な経験を得る事ができました。世界大会でタイトルを獲得して以降、今は女性起業家として活躍しています。しかし、一般的なミスコンでは、 身長、年齢、結婚等の条件でエントリさえできない事があります。MISS VIVIANAジャパンが、女性起業家として踏み出すきっかけに。既に女性起業家の方には、更に活躍の幅を広げる大会となる事が、私の願いです。」と。
タイトル名のVIVIANAは「元気いっぱいの」という意味。優勝賞金は二十万円。特典は渋谷クロスFMのラジオアシスタント就任とスポンサ企業のPRモデル抜擢。
画像:miss viviana japan
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