タッチパネルでデータロギング状況を手元で、『blue PiraT Remote』発売

【ビジネス報道】 人型ロボット・ロボカー技術に強いZMP(代取:谷口恒)は、平成二十九年八月七日に独・Telemotive社製タッチパネル搭載小型車載データロガー『blue PiraT Remote』の販売を開始した。


この新製品は、タッチパネルを搭載したコンパクトなデータロガーで、実験中に複雑な作業無しにデータを記録・出力を行う事が可能。また多様なインタフェイスに対応した高性能データロガー「blue PiraT2」や小型で搭載性に優れた「blue PiraT mini」を複数台組み合わせて使用した状態において、新製品一台で全てのロガーのリモートコントロールが可能となっている。データロガーとリモートコントロール機能が一台に統合されている為、面倒なケーブル接続が不要となり、スムーズな計測を可能にした。



 「blure PiraT」は十七年より独・Telemotive社がCANデ ータのロギングを可能とするインターフェイスとして発売を開始。独・自動車メーカーの要望を取入れて開発した製品。車載LANの開発に必要な高度な機能、テスト走行における信頼性・耐久性を備えた高性能データロガー。車両一台あたり数十個のCPUの動作を監視するだけでなく、Tier1等から供給されるCANやMOST等のインターフェイスに対応する機器が自社のネットワーク上で正常に動作する事を確認している。


『blue PiraT Remote』の主な機能は以下の通り。価格は五十六万円(税別、報道現在)。 


  1. 革新的な車載用5インチタッチスクリーンによる直感的な操作が可能
  2. Telemotive System Link を介して簡単にロガーネットワ ークに統合
  3. コンパクトなスタンドアロンソリューションとして、または Telemotive System Link を介して接続された全てのデバイスのリモートコントロールとして使用可能
  4. 2つのCAN-HSのインターフェイスと、1つのLINインタ ーフェイスを搭載
  5. 音声録音と再生も可能
  6. 車両に安全に設置できるプロフェッショナル・ホルダー付属

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