【ビジネス報道】 令和四年一月十八日にオンラインにてリーダーシップ開発・組織開発の研修を提供するアーティエンス(代取:迫間智彦)は、セミナ『若手・新入社員が自身の意見を言える環境を創っていくには?』を開催する。対象者は経営者と人事。無料。
与えられた仕事に対して自身の意見が有って取組むと、その仕事を当事者として捉え、コミットメントやモチベが高まる。一方で、仕事に対して自身の意見が無いと、「周囲から言われた事だけやる」「言われるまで待っている」という受け身姿勢が強まる、と同社は判断。結果、経験の幅も狭まり、成長スピードも遅くなる。
では、若手・新入社員が「自身の意見があって仕事に取組む事」「その意見を周囲に言える」為には、如何様なフォローやアプローチを行えると良いのか。
以下が本セミナで学べるポイント。
- 他社人事や育成担当と情報交換ができる
- 新入社員の状況を客観的に視られる
- 他社の良い施策を知る事ができる
以下がアジェンダ。
- テーマに関する情報共有;Growth全体結果と見解、新入社員の声の共有
- テーマに関する情報交換(ダイアログ);自社の状況とその背景とは
- テーマに関する探究(ダイアログ);気付き・取組んでみたい事は
※内容は予告なく変更となる可能性がある
以下を受講対象者に想定。
- Growthを実施中の企業の人事担当・教育担当・トレーナ
- 若手・新入社員研修、パルスサーベイを検討中の人事担当・経営者
- 若手・新入社員の早期離職、孤立化に課題がある人事担当・経営者
画像:アーティエンス㈱
0コメント