G界随一の高低差四〇㌢・九条ねぎは「ブラジル人体型になりたい。」と

【芸能報道】 平成二十九年十月一日に東京・秋葉原にて、モデルの九条ねぎ(乙亥)が自身二作目となるDVD『GREEN ONION/エアーコントロール』の発売記念イベントを行った。会場のソフマップに合わせ、青の競泳水着で取材に応じた。処女作から十四㌢アップした腰囲がセクシなBodyラインを形成していた。胴囲と腰囲の差は四〇㌢とG界随一だ。


同作は五月末に沖縄・宮古島で撮影。ジャケットの夕焼けのシーンは、ねぎのプロポーションをより美しく惹き立てるアーティスティックな一枚。設定は、幼馴染と学生時代から社会人になっても付き合っている二人。一番観て欲しいシーンは、あひるのぬいぐるみと共演しているシーン。バスルームでは自信のあるヒップが映える、タイトな衣装で挑戦した。



<グラビア活動を一時休止>

 向上心の高いねぎは一時グラビア活動を休止する旨を記者達に伝えた。「もう一寸、プロポーションを磨いてから。ブラジル人の体型になりたくて。」と、ねぎの狙うプロポーションが判明。ねぎ自身の美学から一時活動を休止し、「三枚目撮る時は違う身体で撮りたくて。“ニューねぎ”になってから。」と、先を見据えるコメントを残した。


本職はブライダル等の広告モデル。企業との取引が多い為か、終始丁寧な応対が見受けられた。イベント後の撮影会は枠が全て埋まる人気振り。時期は未定だが、次の“ニューねぎ”の帰還に期待されたい。


撮影記事:岡本早百合

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