サブスク事業を初期費用〇円から、Wizが業務提携

【ビジネス報道】 令和四年二月十六日にオフィス・店舗の設備・代行発注等の情報提供をするWiz(代取:山崎俊)は、サブスク事業者の商品設計やバックオフィス業務を支援するサブスクリプション(代取:金谷裕基)と業務提携した旨を発表した。


本提携により、サブスク事業の運用設計から入金確認までのバックオフィスをワンストップで受託する。他社には無い「解約(チャーン)抑止」も専任コンサルタントが行う。初期費用は〇円。従量制の料金プランを採用。低コストでサブスク事業をスタートできる。但し、コールセンタの委託は初期費用が掛かる。


「与信チェック」や「入力代行」も格安で対応可。詳細料金は問合わせにて。



以下が想定事業者例。

  • 直ぐにでもサブスクビジネスを始めたいけど、一連の業務プロセスが分からない
  • 初期費用も時間も掛かる為、サブスクビジネスを諦めている
  • サブスクビジネスを展開しているが、思う様に売上が伸びない



これまでサブスク事業では、仕入れ・発送・在庫管理・請求・顧客管理・問合わせ対応等と多くのバックオフィス業務や各企業との取引が発生し、自社体制の整備や各企業との契約といった時間や労力の点より、導入ハードルが比較的高いビジネスとして認識。


本提携先であるサブスクリプションでは、その概念を一新。「お客様が販売のみに特化できるワンストップ型のビジネスモデル」を創った。同社は顧客に寄り添いながら、低価格・高パフォーマンスで日本中のサブスク事業を成長・成功へと導く。


画像:㈱Wiz

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