アイドルからソロデビューの高身長のヴァイオリニスト・RiO

【芸能報道】 平成三十年一月三十一日にアイドルユニット「アイドル♪オーケストラRY’S/ハミングバード」のヴァイオリン担当のRIO(庚午)がシングル「Weekend/Monochrome Ruins」でソロデビューする。ジャケットのデザインが公開された。RIOは身長百七十一㌢のモデル並みのスタイルで踊りながらヴァイオリンを演奏する。


同楽曲は既に全国地上波三十局でOAされる音楽情報番組「MUSIC B.B./アークミュージック」の一月度エンディング レコメンドに決定している。先立って、二十九年十二月二十三日に同楽曲のMV(六十秒バージョン)も公開された。


RIOは四歳からヴァイオリンを演奏している。大学卒業後にソロ ヴァイオリニストとしてクラシック コンサートやアーティスト サポートとして活動した。二十七年より「アイドル♪オーケストラRY’s」に参加。ライブ活動やイベント出演をこなす。また本年に声優・喜多村英梨(丁卯)のゴシックメタル「Aarcadia†Paroniria/トムス・ミュージック」のMVにも参加した。


RIOは本プロジェクトの為、新たに迎えたダンストレーナとの集中トレーニングを行い、一層磨きを掛けて発売日に臨む。首都圏を中心にキャンペーン ライヴも来月末まで行う予定。



以下は高校時代の友人である元・AKB48の松井咲子(庚午)からの応援コメント。

りお、ソロデビューおめでとうございます。先日、ビルボードライブ東京で行われた「Primo Delicious 8th」に、りおと一緒のステージで演奏できたことが、とても不思議な感覚でした。それだけお互い色々な経験を積んできたということかな。私も、りおに負けないよう演奏活動も頑張っていきます

画像提供:㈱読売テレビエンタープライズ

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