サイト売買『ラッコM&A』が単月掲載で二百件突破、本年実績は二.一億円

【ビジネス報道】 令和四年六月十五日にサイト売買プラットフォーム『ラッコM&A』を運営するラッコ(代取:坂谷泰翔)は、五月に売却案件の「単月掲載数」として二百十一件を達成した。


これは同社における単月での過去最高掲載数。主要なサイト売買プラットフォーム全体においても、史上最多の月間掲載数を記録した(同社調べ)。昨年三月に「案件登録数」が百件を突破。本年に入ってから毎月二百件~三百件近くの登録が続いている。


ラッコM&Aは、五月時点で主要なサイト売買プラットフォーム全体の掲載数において五割以上のシェアを獲得している。主要全体の掲載数は、前年同月比で二割増加。同サイトの単月掲載数は前年同月比で六割増加。


業界首位として四月には「サイト移行対応 意思表示のシステム化」「本人確認フィルタ機能実装」「NDA・代理人取引機能の廃止」、五月には「サイト移行代行 無料ラベル実装」「案件情報配信用チャットワーク ルームの追加」、そして六月には「案件再掲載機能リリース」と鋭意努力を続けている。


以下が同サイトの特徴。

  • 売却手数料無料
  • 昨年の成約数・掲載数は主要サイト売買サービスで首位
  • 昨年の成約額(取引総額)は三.五億円
  • 本年一月~五月の成約額(取引総額)は二.一億円
  • 安心のリーガルサポート;弁護士無料相談、弁護士監修の契約書自動生成、電子契約サービス自動連携
  • スムースな取引を実現する各種機能安心のエスクロサービス
  • 独自の集客力;ユーザ数は十一万人を突破(報道現在)

画像:ラッコ㈱

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