高梨れいが筋トレでCurvy(砂時計)体型を狙う

【芸能報道】 平成三十年一月に動画サイト「HIME.City」にて、新人グラビアアイドルの高梨れい(壬申)の『エクササイズ~筋トレ編~/きゅうすた』が公開され、収録時の衣裳を纏ってインタビュに応じた。れいは二十五日に二作目のDVDをリリースしたばかり。Twのフォロワ数は報道現在で四千。


れいは腕立て伏せ、スクワットとヒップレイズの三種目に挑戦した。「普段は腕立て伏せをしないんです。」と一番、頑張った種目を腕立て伏せとした。れいは自宅等でも筋トレを行っている。その種目で自身が何回まで連続でできるかに挑戦する「限界筋トレ」では、腕立て伏せとヒップレイズで同サイトでの出演者の中で一番、回数を重ねた。後者に至っては百回を超えた。床で上半身を支えて、臀部を持ち上げ、脚を宙に上げる筋トレだ。勿論、人生で初めての回数となった。



<野心はグラビア界一か>

 「他のグラビアの方をみると、凄い引き締まっているので自分も体型維持をしていかなきゃいけない。」と美意識とプロ意識が高い。参考にしているグラビアモデルは杉原杏璃(壬戌)。「杏璃さんを超えたい。」と野心家だ。超える為には何が必要かを聴くと、「最初に身体(プロポーション)を先ず見られるので、本当にもう究極というか、そういう体型を目指さないといけない。」と目の奥を輝かせる。具体的には胴囲を腹筋等で引き締めて、腰囲をスクワット等で増したい。


砂時計の様なCurvy体型を狙う、れいはエキゾチックな顔に長い四肢、七頭身か八頭身はあろうかという逸材だ。正に時代が求めるグラマラス モデル。性格も古き良き三歩下がるタイプの女子で、期待値が高い。二月の報道陣が入るイベントで、ストイックな努力の結果を確認できるだろう。尚、ビキニはシャイニなダスティ ピンクでファッショナブル。ヘアスタイルはポニーテールにして、れいの小顔をアピールした。


記事:荒田雅×撮影:岡本早百合

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