【政治報道】 令和四年七月二十九日に自民・村井英樹(庚申)内閣総理大臣 補佐官は、『村井ひでき通信 第三十五号』を配信した。自民内閣において村井補佐官は、歴代最年少の総理補佐官。氷河期世代・後期。岸田内閣の若手起用の実績。
就任九ヶ月の活動を同通信にて報告した。日本の行政府は、総理を長として一府十二省庁(六十万人)で組織。日本の行政府の本部が総理官邸。総理の意思決定に携わるのは、官房長官・副長官(三人)・総理補佐官(五人)と補佐(数十名の事務方)のみ。
村井補佐官は「国内経済」「その他特命事項」のオールマイティ型の補佐官。同通信では、総理の代役としての職務も報告。各国大使・各種団体等と意見交換し、必要な情報を総理へ伝える。
ラーム・エマニュエル(己亥)米大使と意見交換した写真を掲載し、「我が国を取巻く安全保障環境が悪化する中で、米国との連携は欠かせません。幅広いテーマで意見交換を続けています。また、エマニュエル大使はオバマ政権時代に大統領補佐官を務められた事もあり、個人的にも意気投合させて頂いております。」と綴った。
画像:村井英樹 衆議院議員
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