リアーナが「セルペンティ」、ベラ・ハディッドは「ビー・ゼロワン」大使に

【高級ファッション報道】 平成三十年一月二十九日に米・NYにて開催された第六十回「グラミー賞」の授賞式に出席したリアーナ(戊辰)が黒を基調としたドレスにブルガリのゴールドの『セルペンティ』のガルーシャ製クラッチを合わせた。『セルペンティ』は報道現在で「フォーエバー」と「バイパー」を展開しており、計二百近くのラインナップを揃える人気アイテム。


二月には新作ジュエリー「ビー・ゼロワン ラビリンス」も誕生。ホワイトゴールドとピンクゴールドを組み合わせた。大胆、且つ流麗なデザインで魅惑的なスパイラルを描く曲線は、視覚的な遊びを見せる。遺跡「コロセウム」の円形に着想を得て誕生した「ビー・ゼロワン」は、そのインスピレーションからして、慣習に捕らわれず、束縛されない大胆な精神を体現した。イタリアの革新性と大胆さを主張するリングは、標準的なルールから抜け出した新たなスタイルを届ける。リング、ネックレス共に二種。


そしてアイコンコレクション「ビー・ゼロワン」キャンペーンの新アンバサダに、世界的に活躍するモデルのベラ・ハディッド(丙子)が就任した。カリスマ的で力強い美しさで注目を集めるベラは自らを生まれながらの型破りと定義する。ベラは「ビー・ゼロワンは、流動的で多様さに溢れる今日の世界において、いつでも自分らしくあろうとする私の強さを表現しています。」とコメントを述べる。いつの時代も輝く女性を称賛する「ローマン ハイジュエラー ブルガリ」と同じく、ベラもまたジュエリは、女性が自分らしさを引きだせる様にインスピレーションを与えてくれるとブルガリは信じる。


画像提供:ブルガリジャパン㈱

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