誰によってどの様に国際紛争が引き起こされるのか?|参政党『終戦の日を迎えて』

【政治報道】 参政党(代表:松田学)は、令和四年八月十五日に談話『終戦の日を迎えて』を発表した。


「本日、七十七回目の終戦の日を迎えるに当たり、先の大戦で亡くなられた方々への哀悼の意と、国を守る為に戦った先人に対し感謝の意を捧げたいと思います。


先の大戦は何故引き起こされ日本人は何故戦わねばならなかったのか、我々はその歴史を総括し、国際協調と平和を願った先人の想いを後世に繋いでいく必要があります。


美辞麗句を並べるだけでは平和は実現しません。軍事利権とは何か、誰によってどの様に国際紛争が引き起こされるのか等、戦争の根本原因を国民と共に考え、国際社会での発信力や説得力を備えた人材を育成し、武力紛争を抑止していかねばなりません。


日本の国益を守り、世界に大調和を生む事を党是とする参政党は、国民と共に学び・考え・行動する事で日本を強くし、日本が再び武力による戦争に巻き込まれない様にすると共に、安定的な国際秩序の実現に向けて尽力していく所存です。」


画像:参政党、文字修飾:FPhime

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